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 4月20日(現地時間19日)にファイサーブ・フォーラムで「NBAプレーオフ2023」のイースタン・カンファレンス1回戦が行われ、ミルウォーキー・バックスがマイアミ・ヒートとの第2戦に臨んだ。

 バックスは第1戦で腰を痛めたヤニス・アデトクンボを欠くなか、第1クォーターで7点のリードを奪うと、続く第2クォーターではオフェンス力を発揮した。3本を沈めたパット・カナトンをはじめ、クリス・ミドルトンやドリュー・ホリデー、ジョー・イングルズの3ポイントシュートが炸裂。一挙46得点を重ね、81-55と26点のリードを奪った。

 第3クォーターはホリデーが3ポイントでチーム最初の得点を挙げると、グレイソン・アレンが立て続けに長距離砲を成功。イングルズ、ボビー・ポーティス、ジェボン・カーターにも3ポイントが飛び出し、118-85とリードを拡大した。

 第4クォーターは追い上げに遭ったが、17点差で迎えた試合終了残り1分25秒にカナトンの3ポイントで勝負あり。大黒柱不在のなか、138-122で快勝し、シリーズを1勝1敗に戻した。

 バックスはブルック・ロペスがチーム最多25得点を挙げたほか、ホリデーが24得点、アレンとミドルトンがともに16得点、ポーティスが13得点を記録した。カナトンが22得点、イングルズが17得点と、ベンチメンバーも2ケタ得点で貢献。チーム全体で49本の3ポイントを放ち、その内の25本を射抜いた。

■試合結果

ミルウォーキー・バックス 138-122 マイアミ・ヒート

MIL|35|46|37|20|=138

MIA|28|27|30|37|=122

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