■群馬…

■群馬クレインサンダーズvs島根スサノオマジック(@太田市運動公園市民体育館)

GAME1:4月1日15時5分、GAME2:4月2日15時5分

 新アリーナのオープンハウスアリーナ太田へ拠点を移す群馬クレインサンダーズにとって、今節は太田市運動公園市民体育館でのラストゲーム。東地区3位の群馬が節目となる2連戦で迎え撃つのは、西地区首位の島根スサノオマジックだ。

 前節の群馬は、ホームで秋田ノーザンハピネッツと対戦した。その初戦はケレム・カンターに32得点を献上したほか、ターンオーバーからの失点が響いて完敗。トレイ・ジョーンズが29得点をマークしたが、76-99と差をつけられた。だが、GAME2では3点差で勝利を収め、連敗を「5」でストップ。最後までもつれる展開となったものの、リバウンド本数で14本上回り、22本中19本のフリースローを沈めて勝利を手繰り寄せた。

 対する島根は、前節も2勝を勝ち取って14連勝中。京都ハンナリーズをホームに迎えた初戦は最終スコア87-75で勝利し、第2戦は競り合いの末に92-89で制した。2戦を通じてペリン・ビュフォードが20得点超えをマークしたほか、GAME1では阿部諒が今シーズン最多となる15得点の活躍。ただ、チームとしては2試合連続で第1クォーターの得点が伸びず、試合の立ち上がりでビハインドを背負った。今節は試合序盤から得点力を発揮したいところだ。

 難敵を迎え撃つ群馬は、前節の2試合で「31」を数えたターンオーバーを減らすことが勝利への条件。今節の舞台はB2時代も本拠地であったため、昇格の味を知るジャスティン・キーナン、マイケル・パーカー、ジョーンズ、そして山崎稜が存在感を示してほしい。

文=小沼克年

■ロスター

・群馬(HC:水野宏太)

星野曹樹

マイケル・パーカー

トレイ・ジョーンズ

五十嵐圭

八村阿蓮

野本建吾

菅原暉

アキ・チェンバース

並里成

ケーレブ・ターズースキー

山崎稜

ジャスティン・キーナン

・島根(HC:ポール・ヘナレ)

後藤翔平

ペリン・ビュフォード

安藤誓哉

ニック・ケイ

北川弘

リード・トラビス

阿部諒

白濱僚祐

津山尚大

ウィリアムスニカ

谷口大智