スポーツブルの「センバツLIVE!」で選抜高校野球全35試合無料ライブ配信! 準々決勝 作新学院(栃木) vs. 山梨学院(山梨)を紹介! 「作新の風」を吹き起こせるか 作新学院(栃木) 選抜出場回数 6年ぶり11回目 昨秋関東大…

スポーツブルの「センバツLIVE!」で選抜高校野球全35試合無料ライブ配信!

準々決勝 作新学院(栃木) vs. 山梨学院(山梨)を紹介!

「作新の風」を吹き起こせるか 作新学院(栃木)

選抜出場回数 6年ぶり11回目

昨秋関東大会では、準々決勝で専大松戸に惜しくも1点差のロースコアで敗退。しかし関東大会初戦では、駿台甲府を相手に10安打10得点と打撃が好調。また、エース川又楓や最速147キロの大型右腕・小川哲平など豊富な投手陣を中心に守備力も高い。打撃と守備の総合力で4強なるか。

<注目選手>
小川哲平…1年春からベンチ入りするとストレートは最速147キロを記録する。昨秋の関東大会では専大松戸戦で先発を任されたものの、2回2/3で3安打1失点で降板。苦しい経験をセンバツで晴らせるか。

攻撃と守備の総合力で勝ち進めるか 山梨学院(山梨)

選抜出場回数 2年連続6回目

昨秋の関東大会で29年ぶりに優勝した山梨学院。初めて出場した神宮大会では香川・英明に10-7で敗れはしたものの、昨年の春夏の甲子園で1点ずつしか取れていなかった山梨学院にとっては大きな成長を見せつけた大会となった。ここまではエース・林のピッチングが光っており、どれだけ打線が援護できるか注目だ。

<注目選手>
林謙吾…野手として入学し、2年生から投手を始める。神宮大会では5回までわずか2安打に抑えた。左足を上げると一瞬止まったように見える打者にタイミングを取らせない独特なフォームで打者を幻惑。センバツのマウンドでも期待がかかる

3/29(水)8:30から試合開始予定!


配信はこちら