ポルトガル代表は26日、ユーロ2024予選グループJ第2節でルクセンブルク代表と対戦し6-0で圧勝した。 23日に行われ…

ポルトガル代表は26日、ユーロ2024予選グループJ第2節でルクセンブルク代表と対戦し6-0で圧勝した。

23日に行われたユーロ予選初戦のリヒテンシュタイン代表戦を4-0で圧勝したポルトガルは、その試合からスタメンを3人変更。ラファエル・ゲレイロ、カンセロ、イナシオに代えてダロト、メンデス、アントニオ・シウバを起用した。

初戦でスロバキア代表と引き分けたルクセンブルクに対し、立ち上がりからボールを保持するポルトガルは9分に先制する。ボックス右手前でボールを受けたブルーノ・フェルナンデスがダイレクトクロスを供給すると、ボックス左深くまで駆け上がったメンデスの折り返しをゴール前のC・ロナウドがゴールに押し込んだ。

幸先良く先制したポルトガルは、15分にも右サイドからドリブルで仕掛けたベルナルド・シウバのクロスをファーサイドのフェリックスが豪快なヘディングでゴールへ叩き込んだ。さらに18分には、左サイドのパリーニャが供給したアーリークロスをベルナルド・シウバがヘディングシュートを流し込み、3点目を奪った。

攻撃の手を緩めないポルトガルは31分、敵陣でのパスカットからショートカウンターを仕掛けると、ブルーノ・フェルナンデスのスルーパスでボックス内に侵入したC・ロナウドがゴール左隅へシュートを流し込んだ。

迎えた後半は、3枚替えを敢行したルクセンブルクが積極的な入りを見せると、ポルトガルは64分にC・ロナウドとベルナルド・シウバを下げてゴンサロ・ラモスとネヴェスを投入。

その後も膠着状態が続く中、ポルトガルは75分にブルーノ・フェルナンデスとフェリックスを下げてラファエル・レオンとオタビオを投入。すると77分、左サイドをドリブルで持ち上がったメンデスのパスからボックス左に抜け出したレオンがクロスを供給。これをオタビオがヘディングでゴール左に流し込んだ。

さらにポルトガルは、84分にドリブルで仕掛けたレオンがボックス左でヤンスに倒されPKを獲得。しかし、レオンのPKはGKモリスの完璧なPKストップに阻まれた。

追加点を逃したポルトガルだったが、88分に自陣でボールを奪ったネヴェスのロングパスからロングカウンターを仕掛けると、左サイドを抜け出したレオンがボックス左から侵入。カットインから2度のシュートフェイントで相手DFをかわしゴール左隅にシュートを流し込んだ。

結局、試合はそのまま6-0でタイムアップ。前半から力の差を見せつけたポルトガルが2戦連続の圧勝で連勝を飾った。

◆グループJ 結果

ルクセンブルク 0-6 ポルトガル

リヒテンシュタイン 0-6 アイスランド

スロバキア 2-0 ボスニア・ヘルツェゴヴィナ

◆グループJ 順位表

勝ち点(勝ち/引き分け/負け)得失点

1.ポルトガル 6(2/0/0)+10

2.スロバキア 4(1/1/0)+2

3.アイスランド 3(1/0/1)+7

4.ボスニア・H 3(1/0/1)+1

5.ルクセンブルク 1(0/1/1)-6

6.リヒテンシュタイン 0(0/0/2)-10