ヤクルト―DeNA 6回無失点で2勝目を挙げたDeNA・石田=神宮【写真提供:共同通信社】 横浜DeNAが5対1で東京…

ヤクルト―DeNA 6回無失点で2勝目を挙げたDeNA・石田=神宮【写真提供:共同通信社】
横浜DeNAが5対1で東京ヤクルトに勝利。今カードの対戦成績を1勝1敗とした。
東京ヤクルトは今季2勝3敗、防御率3.31の原樹が先発。一方の横浜DeNAは同1勝3敗、防御率3.60の左腕・石田がマウンドへ。先制したのは、交流戦後半から打線が好調な横浜DeNA。1回表に立ち上がり、制球に苦しむ原樹を攻め2死満塁のチャンスを作ると、ここ5試合で11打点と絶好調の6番・戸柱がタイムリーを放ち2点を奪った。さらに5回表には、2死1塁の場面で3番・ロペスが甘く入ったストレートを見事に捉え、15号2ランをレフトスタンドへ放り込み点差を広げた。
約2カ月ぶりの勝利を目指す横浜DeNA先発の石田は、立ち上がり少しボールが高めに浮くことはあったが徐々に修正。5回裏には2死2,3塁とピンチを迎えるが、1番・坂口を三振に仕留め得点を与えず。6回を投げて5安打無失点と先発の役目を果たしマウンドを下りた。
6回表に、5番・宮﨑の第6号ソロでさらに1点を加えた横浜DeNAは、7回から必勝リレー。パットン、砂田、山﨑康とつなぎ、連敗をストップ。なお、今季2勝目を挙げた石田は、プロ入り後神宮球場で初勝利となった。
前日のサヨナラの勢いで連勝を狙った東京ヤクルトは、9回裏に大引のタイムリーで完封負けは免れたものの7安打で1得点のみ。先発の原樹が5回4失点で4敗目を喫し、この日の黒星でチームは今季40敗目となった。