■名古…

■名古屋ダイヤモンドドルフィンズvsファイティングイーグルス名古屋(@ドルフィンズアリーナ)

GAME1:3月25日16時5分、GAME2:3月26日15時5分

 名古屋ダイヤモンドドルフィンズが価値ある1勝を手にした。ホームで行われた前節の相手は広島ドラゴンフライズ。西地区4位の名古屋Dに対し、広島は試合前の時点では2勝差で同3位に位置していた。ロスターはわずか8名、かつ負ければライバルとの差が開く状況のなか、試合は接戦の末に2点差で勝利。22得点を挙げたアラン・ウィリアムズ、21得点のコティ・クラークを中心に点の取り合いを演じ、試合終了14秒で88-88。名古屋Dはラストプレーを託されたクラークがジャンプショットでブザービーターを沈め、激闘に終止符を打った。

 劇的勝利で今シーズン30勝目をマークし、連勝を「3」の伸ばした名古屋Dは今節もドルフィンズアリーナでの試合。レギュラーシーズン初となるファイティングイーグルス名古屋との“名古屋ダービー”に挑む。FE名古屋の前節は、ホームで滋賀レイクス相手に黒星。試合は5選手が2ケタ得点を記録したものの、第4クォーターで31得点を奪われ、最終スコア80-88で手痛い逆転負けを喫した。

 地区3位浮上の可能性がある名古屋Dとしては、今の勢いを維持したまま連勝を狙う。2試合連続で約90失点を喫したディフェンスは課題に挙げられるが、今節も強みである攻撃力を発揮し、チーム一丸でダービーマッチを制したい。FE名古屋はディフェンス面の修正が必要不可欠。なかでも直近2試合で8本の3ポイントシュートをマークしている須田侑太郎へは、より厳しい守備が求められる。オフェンスでは古巣の対戦となる笹山貴哉の奮起に期待だ。

文=小沼克年

■ロスター

・名古屋D(HC:ショーン・デニス)

レイ・パークスジュニア

齋藤拓実

伊藤達哉

コティ・クラーク

モリス・ンドゥール※インジュアリーリスト

菊池真人

今西優斗 ※ユース育成特別枠

張本天傑

須田侑太郎

中東泰斗

アラン・ウィリアムズ

中務敏宏

スコット・エサトン

坂本聖芽

・FE名古屋(HC:川辺泰三)

アンドリュー・ランダル

宮崎恭行

ストックマンJr. ケドリック

エヴァンスルーク

林瑛司

宮本一樹

石川海斗

野﨑零也

中村浩陸

ジョナサン・ウィリアムズ

満尾竜次 ※特別指定

相馬卓弥

笹山貴哉

ジェレミー・ジョーンズ

葛原大智