今年も、世界最大のアクションスポーツの国際競技会「X Games」が、2023年5月12日(金)~14日(日)の3日間に渡り「X Games Chiba 2023」として千葉市のZOZOマリンスタジアムにて開催が決定している。そして大会開催…

今年も、世界最大のアクションスポーツの国際競技会「X Games」が、2023年5月12日(金)~14日(日)の3日間に渡り「X Games Chiba 2023」として千葉市のZOZOマリンスタジアムにて開催が決定している。

そして大会開催が近づくにつれ、世界中から招待されたトップアスリートたちが続々と今大会への出場を表明。その数はなんとスケートボード、BMX、Moto Xの3競技9種目に世界19カ国から総勢100名以上。
今大会には前回も出場してくれた選手から初出場のあの選手まで。今年も日本中をアクションスポーツの渦に巻き込むことと間違いない。

今大会出場注目選手

今回はその出場選手たちの中からFINEPLAY編集部が注目する選手を各競技からピックアップし紹介する。

男子スケートボード・ストリート種目

Sora Shirai (白井 空良) / 日本


photograph by Yoshio Yoshida / ESPN Image

2001年11月3日生まれ。神奈川県出身。ムラサキスポーツ所属。スケートボード・男子ストリート種目東京五輪代表選手。5歳の頃に父親の影響でスケートボードを始める。2019年に世界大会の「Damn Am Japan」で優勝し、「X Games Minneapolis」でも3位に入るなど世界の舞台に活躍。昨年の「X Games Chiba 2022」では3位表彰台を獲得する。日本にて2度目の開催となる今大会での優勝を目指す。

Ginwoo Onodera (小野寺 吟雲) / 日本


photograph by Yoshio Yoshida

2010年2月15日生まれ。神奈川県出身。7歳ごろから本格的に競技を始め、昨年2022年はアメリカで開催されたアマチュア最高峰の「Tampa Am」で準優勝し、日本選手権は初出場で史上最年少優勝。今年の2022年度の世界選手権では初出場し史上最年少の表彰台の銅メダルを獲得。飛ぶ鳥を落とす勢いで急成長を遂げる中学1年生が今大会でどのようなライディングを魅せるのかに目が離せない。

女子スケートボード・ストリート種目

Aori Nishimura (西村 碧莉) / 日本


photograph by Yoshio Yoshida / ESPN Image

2001年7月31日生まれ。東京都出身。7歳からスケートボードを始め、5年生の時に日本スケートボード協会主催の全国大会にて初優勝を果たす。2017年に行われた日本選手権の初代王者として輝く。日本人女子スケーターの第一人者として世界へ活動の場を移し、数々の「X Games」のストリート種目にて日本人初の優勝を成し遂げ、2017年の「Street League Super Crown」では日本人初の4位入賞を果たす。そして2021年の東京五輪ではストリート種目で決勝進出。昨年の「X Games Chiba 2022」では怪我の影響もあり満足いくパフォーマンスができなかった彼女が今大会には満を持して参戦。

Momiji Nishiya (西矢 椛) / 日本


photograph by Yoshio Yoshida

2007年8月30日生まれ。 大阪府出身。2021年に開催された東京五輪スケートボード女子ストリート種目の初代金メダリスト。なお13歳10ヶ月での金メダル獲得は日本人選手で史上最年少記録。6歳から兄の影響でスケートボードを始め、競技開始からわずか7年で世界トップクラスへの仲間入りを果たす。その後も「X Games」「Dew Tour」「SLS」という世界最高峰のコンテストで何度も入賞経験がある言わずと知れた日本のスケートボード界を牽引する若手スケーターがついに今大会にやってくる。

男子スケートボード・パーク種目

Yuro Nagahara (永原 悠路) / 日本


photograph by Yoshio Yoshida / ESPN Image

2005年6月10日生まれ。長野県出身。小学校1年生の頃スケートボードに出会う。小学校3年の頃から大会に出場し始めると、小学6年の時には世界から36名しか招待されない「Vans Amatuer Combi Pool Classic」の14歳以下の部で日本人として初招集。2022年4月に行われた日本オープンでは初優勝し日本一に輝くと、その後「X Games Chiba 2022」では日本人過去最高位の4位に入り世界トップ選手の仲間入りを果たすも惜しくも表彰台を逃した。そんな彼が表彰台獲得を目指し今大会に参加を表明。

Jagger Eaton (ジャガー・イートン) / アメリカ合衆国


photograph by Yoshio Yoshida / ESPN Image

2001年2月21日生まれ。アメリカ・アリゾナ州出身。パーク種目での活躍はもちろんのことストリート種目でも好成績を残す二刀流のスケーター。ストリート種目では東京五輪での銅メダル獲得がまだ記憶に新しいが、翌年の「X Games Chiba 2022」ではパーク種目で優勝、そして今年の2022年度の世界選手権でも優勝しパーク種目にて世界チャンピオンとなった。日本開催の「X Games」前回王者が今大会も優勝し2連覇となるか。

女子スケートボード・パーク種目

Sky Brown (スカイ・ブラウン) / 日本&イギリス


photograph by Francois Nel/Getty Images

2008年7月7日生まれ。宮崎県出身。イギリス人の父と日本人の母を持つスケートボーダー。世界で最も若いプロスケートボーダーとして知られている彼女は名実共に兼ね備えたスーパースターだ。直近の成績は東京五輪スケートボード女子パーク種目での銅メダルを始め、2021年と2022年にカリフォルニアで開催された「X Games」で優勝。そして今年の2022年度の世界選手権でも優勝し世界チャンピオンになった。スケートボード界の若手のスーパースターが母国で開催される「X Games Chiba 2023」に出場表明。

Sakura Yosozumi (四十住 さくら) / 日本


photograph by Yoshio Yoshida / ESPN Image

2002年3月15日生まれ。和歌山県出身。兄の影響で小学6年生からスケートボードを始め、2018年に開催された「全日本選手権」「アジア大会」「世界選手権」で優勝。世界ランキング2位で挑んだ東京2020オリンピック競技大会では、スケートボード女子パークにて見事金メダルを獲得し初代女王となった。前回大会である「X Games Chiba 2022」でも優勝した彼女が今大会にも出場。二冠に期待がかかる彼女のライディングにも注目だ。

男子スケートボード・ヴァート種目

Moto Shibata (芝田 モト) / 日本


photograph by Yoshio Yoshida / ESPN Image

1995年9月21日生まれ。大阪府出身。2009年から数々の世界大会で活躍し2016年にアメリカで開催された「X Games」で2位となり日本人初のメダルを獲得。その翌年2017年では優勝し、前回大会の「X Games Chiba 2022」では銀メダルを獲得した。日本のスケートボード・ヴァート種目を牽引する彼の独創的で洗練されたルーティンが今大会で披露され優勝の座の獲得に繋がることを期待したい。

Jimmy Wilkins (ジミー・ウィルキンス) / アメリカ合衆国


photograph by Naoki Gaman / ESPN Image

1993年9月10日生まれ。アメリカ・オハイオ州出身。「X Games」で常連のスケートボード・ヴァート種目にてトップを走り続ける彼。前回の「X Games Chiba 2022」でも優勝し自身4回連続の金メダル獲得となり、その後の大会でも優勝を重ねている。そんな今大会優勝候補の彼はどんなライディングを披露してくれるのか注目だ。

BMXフリースタイル・ストリート種目

Lewis Mills (ルイス・ミルズ) / オーストラリア


photograph by Jason Halayko / ESPN Image

オーストラリア・シドニー州出身。「バースピン」というハンドルを回すトリックやペグやクランクを当てて滑るグラインドを得意としテクニカルなトリックをメイクするライダー。2018年の「X Games Sydney」では銀メダルを獲得。前大会の「X Games Chiba 2022」は並いる競合を抑え初優勝。今大会にて2連覇なるか?

Garrett Reynolds (ギャレット・レイノルズ) / アメリカ合衆国


photograph by Brett Wilhelm/ESPN Images

1990年8月2日生まれ。アメリカ・ニュージャージー州出身。世界最高のストリートライダーとの呼び声高いBMXストリート界のスター選手。「X Games」ではストリート種目にて圧倒的最多の17個のメダルを有し、そのうちの13個が金メダルという成績からギネス世界記録にも認定されている彼。前回の「X Games Chiba 2022」は惜しくも銅メダルに終わったため今大会では優勝に絡むライディングでリベンジしてくることだろう。なお前大会優勝者のミルズとはチームメイト。チームメイト同士の戦いも必見だ。

BMXフリースタイル・パーク種目

Rim Nakamura (中村 輪夢) / 日本


photograph by Jason Halayko / ESPN Image

2002年2月9日生まれ。京都府出身。BMXライダーでBMXショップも経営している父親の影響で3歳から自然とBMXに乗り始め5歳の時にはジャンプに挑戦。小学校の頃から大会に出場し、中学生からプロに転向し数々の好成績を収める。2019年に「X Games Minneapolis」にてBMX PARK史上最年少メダリストとして銀メダルを獲得。2020年には「Simple Session」で優勝。そして東京五輪2020出場。2022年には「UCI Urban Cycling World Championships」にて優勝し日本人初の世界チャンピオンとなった。前回大会の「X Games Chiba 2022」では惜しくもメダルを獲得ならなかったが、今大会はさらに強くなって帰ってきた彼の活躍が楽しみだ。

Logan Martin (ローガン・マーティン) / オーストラリア


photograph by Naoki Gaman / ESPN

1993年11月22日生まれ。オーストラリア・クイーンズランド州出身。BMXパーク種目の数々の世界大会で優勝。東京五輪2020でもBMXパーク種目の初代金メダリストとなり、「X Games」では2018年と2019年のミネアポリス大会、2022年の千葉大会で優勝。どの大会でも高難度のトリックを決めてくることから「ミスターパーフェクト」と呼ばれる彼の今大会でのライディングに注目だ。

BMXフリースタイル・フラットランド種目

Yohei Uchino (内野 洋平) / 日本


photograph by Hikaru Funyu/ ESPN Image

1982年9月12日生まれ。兵庫県出身。世界タイトルを通算11度獲得し、数々のオリジナルトリックを生み出した生きる伝説。世界の第一線で活躍する傍ら、自らがオーガナイズする世界大会「FLAT ARK」は、世界20カ国以上のライダーたちが目指す世界最高峰の大会として、BMXシーンのみならず、日本のストリートシーンにおいて重要イベントとして注目を集めている。前回大会の「X Games Chiba 2022」は悔しい結果に終わったため、今大会は新たな世界タイトル獲得のために世界最高峰のトリックを披露してくれることだろう。

Yu Katagiri (片桐 悠) / 日本


photograph by Jeff Zielinski / Red Bull Content Pool

2005年4月17日生まれ。新潟県出身。7歳から兄の影響でBMXを始め、13歳でアメリカで行われた世界大会のアマチュアクラスで優勝。その翌年にはドイツ、ベルギーで開催された世界大会のプロクラスで表彰台に入る。2022年は「Red Bull Circle of Balance 2022」で準優勝。そして「CHIMERA A-SIDE THE FINAL 2022」で優勝し世界王者となった。そんな現在急激に頭角を表す彼が満を持して「X Games」に出場。また師弟関係である内野との優勝候補同士の一戦にも期待したい。

MOTO X ベストトリック種目

Taka Higashino (東野 貴行) / 日本


photograph by Jason Halayko / ESPN Image

1985年3月13日生まれ。大阪府出身。7歳のとき父とともにモトクロスを始め、18歳でプロに転向した。2006年には日本でのスポンサー契約を全て解除、渡米し拠点をアメリカに移した。「X Games」「Red Bull X-Fighters」「Dew Tour」など主要な世界大会での優勝を収め、日本のみならず世界的にもFMX界を代表するライダーとなった彼。昨年の「X Games Chiba 2022」は会場にまでいたものの練習時の不調により棄権となり悔しい思いをしたため今回はベストトリックで昨年の雪辱を晴らしてくれるだろう。

Julien Vanstippen (ジュリアン・ヴァンスティッペン) / ベルギー


photograph by Jason Halayko / ESPN Image

1995年7月23日生まれ。ベルギー・オファン出身。 前回の「X Games Chiba 2022」では同競技のレジェンドたちが参戦する中、ルーキーとして参加した彼は「X Games」デビューで銅メダルを獲得。2年連続出場を表明した彼はベストトリックでどんなライディングを見せるのか。

今大会出場選手 (※2023年3月17日現在)

男子スケートボード・ストリート種目

Matt Berger (マット・バーガー) / カナダ
Ryan Decenzo (ライアン・デセンゾ) / カナダ
Jagger Eaton (ジャガー・イートン) / アメリカ合衆国
Jamie Foy (ジェイミー・フォイ) / アメリカ合衆国
Jhancarlos Gonzalez (ジャンカルロス・ゴンザレス) / コロンビア
Felipe Gustavo (フェリペ・グスタヴォ) / ブラジル
Braden Hoban (ブレイデン・ホーバン) / アメリカ合衆国
Kelvin Hoefler (ケルビン・ホフラー)  / ブラジル
Daiki Ikeda (池田 大暉) / 日本
Chris Joslin (クリス・ジョスリン) / アメリカ合衆国
Kairi Netsuke (根附 海龍) / 日本
Ginwoo Onodera (小野寺 吟雲) / 日本
Sora Shirai (白井 空良) / 日本
Giovanni Vianna (ジオバンニ・ビアンナ)  / ブラジル
Ishod Wair (アイショッド・ウェア) / アメリカ合衆国

女子スケートボード・ストリート種目

Rizu Akama (赤間 凛音) / 日本
Shilo Catori (シロー・キャトー) / アメリカ合衆国
Chloe Covell (クロエ・コベル) / オーストラリア
Mariah Duran (マライア・デュラン) / アメリカ合衆国
Funa Nakayama (中山 楓奈) / 日本
Aori Nishimura (西村 碧莉) / 日本
Momiji Nishiya (西矢 椛) / 日本
Yumeka Oda (織田 夢海) / 日本
Keet Oldenbeuving (ケート・オルデンベービング) / オランダ
Haylie Powell (ヘーリー・ポーウェル) / オーストラリア
Pamela Rosa (パメラ・ローザ) / ブラジル
Roos Zwetsloot (ロース・ズウェツロート) / オランダ

男子スケートボード・パーク種目

Augusto Akio (オウグスト・アキオ) / ブラジル
Gavin Bottger (ギャビン・ボッガー) / アメリカ合衆国
Tate Carew (テイト・キャロウ) / アメリカ合衆国
Jagger Eaton (ジャガー・イートン) / アメリカ合衆国
Cory Juneau (コーリー・ジュノー) / アメリカ合衆国
Yuro Nagahara (永原 悠路) / 日本
Liam Pace (リアム・ペース) / アメリカ合衆国
Keegan Palmer (キーガン・パーマー) / オーストラリア
Oskar Rosenberg (オスカー・ローゼンバーグ) / スウェーデン
Kensuke Sasaoka (笹岡 建介) / 日本
Tom Schaar (トム・シャー) / アメリカ合衆国
Alex Sorgente (アレックス・ソルジェンテ) / アメリカ合衆国
Kieran Woolley (キーラン・ウリー) / オーストラリア
Trey Wood (トレイ・ウッズ) / アメリカ合衆国

女子スケートボード・パーク種目

Lizzie Armanto (リジー・アーマント) / フィンランド
Jordyn Barratt (ジョーディン・バラット) / アメリカ合衆国
Sky Brown (スカイ・ブラウン) / 日本-イギリス
Yurin Fujii (藤井 雪凛) / 日本
Cocona Hiraki (開 心那) / 日本
Hinano Kusaki (草木 ひなの) / 日本
Ruby Lilley (ルビー ・リリー) / アメリカ合衆国
Grace Marhoefer (グレース・マーホファー) / アメリカ合衆国
Kisa Nakamura (中村 貴咲) / 日本
Kihana Ogawa (小川 希花) / 日本
Isadora Pacheco (イサドラ・パチェコ) / ブラジル
Minna Stess (ミナ・ステス) / アメリカ合衆国
Mami Tezuka (手塚 まみ) / 日本
Arisa Trew (アリサ・トルー) / オーストラリア
Bryce Wettstein (ブライス・ウェットスタイン) / アメリカ合衆国
Sakura Yosozumi (四十住 さくら) / 日本

男子スケートボード・ヴァート種目

Mitchie Brusco (ミッチー・ブルスコ) / アメリカ合衆国
Tate Carew (テイト・キャロウ) / アメリカ合衆国
Edouard Damestoy (エドアルド・ダメストイ) / フランス
Gui Khury (ギー・クーリ) / ブラジル
Clay Kreiner (クレイ・クライナー) / アメリカ合衆国
Tom Schaar (トム・シャー) / アメリカ合衆国
Moto Shibata (芝田 モト) / 日本
Elliot Sloan (エリオット・スローン) / アメリカ合衆国
Leonardo Vinicius (レオナルド・ヴィニシウス) / アルゼンチン
Jimmy Wilkins (ジミー・ウィルキンス) / アメリカ合衆国

BMXフリースタイル・ストリート種目

Alex Donnachie (アレックス・ドンナチー) / イギリス
Chad Kerley (チャド・カーリー) / アメリカ合衆国
Lewis Mills (ルイス・ミルズ) / オーストラリア
Kevin Peraza (ケビン・ペラザ) / メキシコ
Felix Prangenberg (フェリックス・フランゲンバーグ) / ドイツ
Broc Raiford (ブロック・レイフォード) / アメリカ合衆国
Garrett Reynolds (ギャレット・レイノルズ) / アメリカ合衆国
Devon Smillie (デボン・スマイリー) / アメリカ合衆国

BMXフリースタイル・パーク種目

Declan Brooks (デクラン・ブルックス) / イギリス
Pat Casey (パット・ケイシー) / アメリカ合衆国
Marcus Christopher (マーカス・クリストファー) / アメリカ合衆国
Daniel Dhers (ダニエル・デアーズ) / ベネズエラ
Justin Dowell (ジャスティン・ドーウェル) / アメリカ合衆国
Dennis Enarson (デニス・エナーソン) / アメリカ合衆国
Anthony Jeanjean (アンソニー・ジャンジャン) / フランス
Logan Martin (ローガン・マーティン) / オーストラリア
Jeremy Malott (ジェレミー・マロット) / アメリカ合衆国
Rim Nakamura (中村 輪夢) / 日本
Kevin Peraza (ケビン・ペラザ) / メキシコ
Kieran Reilly (キーラン・ライリー) / イギリス
Daniel Sandoval (ダニエル・サンドバル) / アメリカ合衆国
Jose Torres (ホセ・トーレス) / アルゼンチン
Bryce Tryon (ブライス・トライオン) / アメリカ合衆国
Mike Varga (マイク・バーガ) / カナダ

BMXフリースタイル・フラットランド種目

Matthias Dandois (マティアス・ダンドワ) / フランス
Kio Hayakawa (早川 起生) / 日本
Alex Jumelin (アレックス・ジュメリン) / フランス
Yu Katagiri (片桐 悠) / 日本
Jean William Prevost (ジーン・ウィリアム・プレボスト) / カナダ
Moto Sasaki (佐々木 元) / 日本
Yohei Uchino (内野 洋平) / 日本
Sietse Van Berkel (シーツェ・ヴァン・ベルケル) / オランダ

MOTO X ベストトリック種目

Rob Adelberg (ロブ・アデルバーグ) / オーストラリア
Harry Bink (ハリー・ビンク) / オーストラリア
Taka Higashino (東野 貴行) / 日本
Jackson Strong (ジャクソン・ストロング) / オーストラリア
Julien Vanstippen (ジュリアン・ヴァンスティッペン) / ベルギー

大会概要

⼤会名称 : X Games Chiba 2023
開催期間 : 2023年5月12日(金)~14日(日)- 3日間 –
※詳細は公式HPをご覧ください。
大会会場:ZOZOマリンスタジアム(千葉県千葉市美浜区美浜1) 
主催:X Games Japan 組織委員会
(株式会社XGJ、株式会社イープラス、株式会社ライブエグザム、株式会社CB、株式会社J-WAVE)
主管:千葉市 
後援:
千葉県教育委員会
一般社団法人 ワールドスケートジャパン
一般社団法人 日本スケートボーディング連盟
一般社団法人 全日本フリースタイルBMX連盟
一般財団法人 日本モーターサイクルスポーツ協会
一般社団法人 TEAM JAPAN MX PROJECT 
協賛:
Monster Energy
HUF
ムラサキスポーツ
協力:X Games Japan 千葉後援会