6回ソフトバンク1死、柳田が中越えに3打席連続の本塁打を放つ=ヤフオクドーム【写真提供:共同通信社】 福岡ソフトバンクが…

6回ソフトバンク1死、柳田が中越えに3打席連続の本塁打を放つ=ヤフオクドーム【写真提供:共同通信社】


 福岡ソフトバンクが10対0で埼玉西武に大勝!柳田が3打席連続本塁打を放った。

 セ・パ交流戦を勝率1位で終えた福岡ソフトバンクは、肉離れで離脱したデスパイネが1軍に復帰したが、この日は大事を取ってベンチスタート。4番に三塁・松田、6番にDHで江川、8番に一塁・川島という右打者中心の布陣で左腕・菊池の攻略を狙った。

 先手を握ったのは福岡ソフトバンク。初回、先頭の川崎が内野安打で出塁すると、今宮の犠打と柳田の四球で1死1、2塁とすると、松田のレフトへのタイムリーで1点を先制。さらに2回には川島のヒットを足がかりに1死満塁のチャンスを作ると、今宮が1塁横を破る2点タイムリー。そして続く柳田が左中間のホームランテラスに運ぶ16号3ランを放って一挙5点を追加。3回には川島のタイムリーで1点を奪い、先発の菊池をノックアウトした。

 その後も打線の勢い、特に3番・柳田のバットが止まらず、4回と6回にも本塁打を放ち3打席連続弾。「信じられないって感じです。1本目は外野フライでも1点と思っていたのですが、まさか入るとは思ってなかったです」と柳田。この日2本目のアーチがプロ通算100号本塁打となり、「すごいいいスイングができたので満足しています」と笑み。投げては先発の東浜が今季初の完封勝利で7勝目。西武打線に7安打を許しながらも、粘り強く123球を投げ切った。

 敗れた埼玉西武は、先発の菊池が2回1/3を7失点の大炎上で今季3敗目。福岡ソフトバンク戦はこれで11連敗となった。