怒涛のゲーム終盤となった。 11日に行われたラ・リーガ第25節エルチェvsバジャドリーの一戦。17位に大きく離されての最…

怒涛のゲーム終盤となった。

11日に行われたラ・リーガ第25節エルチェvsバジャドリーの一戦。17位に大きく離されての最下位ながらここ5戦で2勝のエルチェがホームにバジャドリーを迎えた。

試合は開始4分でアウェイのバジャドリーが先制。そのまま試合が進み終了かと思われたが、後半アディショナルタイムの96分にエルチェの同点ゴールが生まれると、その後の100分、一つのプレーをきっかけにカードが連発される。

すでにイエローカードを1枚貰っていたバジャドリーのMFロケ・メサが、ルーズボールの競り合い時に相手の腹部を蹴ってしまう格好となり、2枚目のイエローカードとレッドカードが提示される。

そこからバジャドリーの選手が抗議を続けると、FWサイル・ラリンにイエローカード。さらに両チームの小競り合いでMFマルタン・ホングラとエルチェのMFグラオマール・マスカレルの双方にもイエローカードが出た。

さらにここでホングラが主審に向かって嫌味の拍手。これも見逃されず即座に2枚目のイエローカードが出てしまい、ホングラにはレッドカードも提示され退場となった。加えてバジャドリーのコーチにもレッドカードが出ており、わずか3分間で計8枚のカードが飛び交う展開となった。スペイン『カデナ・セール』も「3分間の狂気」とこの珍事を伝えている。

試合は直後にタイムアップ。1-1で引き分けとなったが、バジャドリーとしては2人の退場者を出す苦い結果となってしまった。

【動画】主審も大忙し…3分で8枚のカードが飛び交う

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