レアル・マドリーの元ベルギー代表FWエデン・アザール(32)は来る夏も動きたくないようだ。 2019年夏に夢のレアル・マ…

レアル・マドリーの元ベルギー代表FWエデン・アザール(32)は来る夏も動きたくないようだ。

2019年夏に夢のレアル・マドリー入りが叶ったものの、度重なるケガにコンディション不良とまったくもって戦力になり切れずのアザール。チェルシーでは通算352試合で110得点92アシストの数字を叩き出したが、その面影すらない。

今季を通じても、カルロ・アンチェロッティ監督の構想から完全に外れ、現行契約もあと1年半。今夏の移籍を濃厚視する噂も熱を帯びるが、イギリス『The Athletic』によると、アザールは2024年夏の契約終了まで残るつもりだという。

レアル・マドリーは移籍先を探っているとのことだが、アザールはチームメイトに好かれた存在で、レアル・マドリーのアカデミーに入団した息子を含む家族がマドリードに定住しているのも契約を全うしたい意思に繋がっている模様だ。

また、今年1月初旬を最後にプレーから遠ざかり、監督にも約束したチャンスを守られず、失望しているとされる一方で、クラブで最も高いサラリーを手放す気がないとも。選手としてはもうレアル・マドリーで輝くチャンスすらなさそうが、いかに。