3月…

 3月3日、「EASL Champions Week(東アジアスーパーリーグ チャンピオンウィーク)」が開催され、宇都宮ブレックスはベイエリアドラゴンズ(香港)と日環アリーナ栃木で激突した。

 宇都宮は比江島慎の3ポイントシュートで先制点を奪い、中盤までは互角の戦いを繰り広げる。グラント・ジェレットも長距離砲などで応戦したが、終盤にかけて相手の決定力に苦しむ場面が続き、最初のクォーターを17-23と6点差で終了。第2クォーターでは遠藤祐亮や鵤誠司の3ポイントシュートなども決まり始め、残り約1分に比江島のドライブインで逆転に成功し、49-47と2点を先行して試合を折り返した。

 迎えた第3クォーター、相手の連続得点で後手に回った宇都宮は遠藤や竹内公輔が個人技でつなぎ、高島紳司も連続3ポイントシュートで肉薄する。だが、ベイエリアドラゴンズの高さに圧倒される時間もあり、65-73と8点を追いかける形で最後のクォーターへ。

 逆転を狙う宇都宮は、ジェレットのタフショットや高島の3ポイントシュートなどで一時2点差まで追い上げ、ベイエリアドラゴンズに食らいつく。遠藤も執念の3ポイントシュートを決め切ったが、要所での失点が響き勝利にはあと一歩届かず。最終スコア90-96で悔しい黒星となった。

 宇都宮はジェレットが22得点8リバウンド、ジョシュ・スコットが16得点12リバウンド4アシスト、比江島が15得点7アシストと躍動。高島もベンチから3ポイントシュートを3本沈めるなど、13得点の活躍でチームに貢献した。

■試合結果

宇都宮ブレックス 90-96 ベイエリアドラゴンズ(@日環アリーナ栃木)

宇都宮|17|32|16|25|=90

BAD|23|24|26|23|=96

【動画】宇都宮vsベイエリアドラゴンズのハイライト!