アル・ラヤン(カタール)に所属する日本代表DF谷口彰悟の活躍ぶりが反響を呼んでいる。■ロングフィードで同点弾の起点に …
アル・ラヤン(カタール)に所属する日本代表DF谷口彰悟の活躍ぶりが反響を呼んでいる。
■ロングフィードで同点弾の起点に
アル・ラヤンはAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の西地区決勝トーナメント1回戦でアルドゥハイル(カタール)と激突。谷口はこの重要な試合に先発出場していた。
一方のアルドゥハイルにはかつてJリーグでプレーしていたマイケル・オルンガがスタメン入りしており、日本のサッカーファンから注目を浴びていたこの試合。両者ともにゴールをなかなか決められず、延長戦に突入した。
すると延長後半2分、アルドゥハイルが先制に成功し、このまま逃げ切って勝利するかに思われた。
それでも迎えた延長後半アディショナルタイム3分、最後方でボールを持った谷口がロングフィードを送ると、セカンドボールに反応したスティーブン・エンゾンジがペナルティエリア右に侵入。そのままワンタッチでの右足ボレーシュートを沈めてアル・ラヤンが土壇場で追いついた。
■PKを沈める
そして試合はPK戦に突入。アル・ラヤンは後攻となり、全員が成功している状態で4人目に谷口が登場した。
やや長めの助走をとった日本代表DFが選択したコースは枠の右下。相手GKにコースを読まれたものの、正確無比なコントロールで隅に蹴り込み、落ち着いて決めている。インサイドキックで転がしたこのPKには、ファンから「うますぎん?」「なかなかすごいコース」など称賛の声が寄せられている。
しかし、その後サドンデスに突入すると、アル・ラヤンは7人目が失敗してしまい惜しくも敗戦。アルドゥハイルが8強に駒を進めている。