前節はリバプールが今年初勝利を収めた一方、アーセナルは審判による大誤審で勝ち点を取り損なう不遇を味わった。アルテタ監督の…

前節はリバプールが今年初勝利を収めた一方、アーセナルは審判による大誤審で勝ち点を取り損なう不遇を味わった。アルテタ監督の怒りが収まらないなか、延期されていたマンチェスター・シティ戦が15日に行われたが、冨安の痛恨のミスもありながらホームで完敗。暫定ではあるが首位を明け渡すことになった。

これでアーセナルはここ3試合勝利なし。1試合消化が少ないながらもシティに逆転されてしまい、後がなくなってしまった。これ以上の取りこぼしは許されない状況で、今節の相手はアストン・ビラ。前回対戦はホームで勝利を挙げているが、ビラも監督交代を機に調子を上げてきており、一筋縄ではいかない相手だ。

アーセナル撃破で首位に立ったシティはアウェイでノッティンガム・フォレストと対戦する。第5節の対戦ではハーランドの移籍後初のハットトリックが飛び出し6得点の大勝に。ハーランドはその後も得点を重ね、アーセナル戦でも3点目をマーク。すでにゴール数は26まで伸び、アグエロが持つシティの1シーズン当たりの最多得点記録に並んだ。なお、38試合制以降のプレミアリーグでは2017-2018シーズンにモハメド・サラーが記録した32ゴールが歴代最多となっているが、余裕で超える勢いだ。

前節のエバートン戦でリーグ戦では2023年初勝利を手にしたリバプール。相手はアーセナルから金星を奪った直後だったが、リバプールは今季不調のサラーや新戦力ガクポがゴールを挙げて5試合ぶりの白星を得た。今節の相手は対照的に好調のニューカッスル。こちらは現在4位だが、ここ3試合は引き分け続きでやや足踏み。互いに復調を期する一戦となる。

まだまだ正念場が続くチェルシーはリーグ戦13試合でわずか2勝と復調の兆しが全く見えない。ここ3試合は連続ドローで、試合内容には多くの課題が残る。ミッドウィークにはチャンピオンズリーグのラウンド16が行われたが、ドルトムントに敵地で敗戦。まだまだ苦境は続きそうだ。そんな中で今節はサウサンプトン戦に臨む。前回対戦では2-1で敗れた相手だが、セインツは成績不振でネイサン・ジョーンズ監督を解任し、正指揮官が不在。チェルシーにとっても与し易い相手かもしれない。

◆プレミアリーグ第24節

2/18(土)

《21:30》

アストン・ビラvsアーセナル

《24:00》

ブレントフォードvsクリスタル・パレス

ブライトンvsフルアム

チェルシーvsサウサンプトン

エバートンvsリーズ

ノッティンガム・フォレストvsマンチェスター・シティ

ウォルバーハンプトンvsボーンマス

《26:30》

ニューカッスルvsリバプール

2/19(日)

《23:00》

マンチェスター・ユナイテッドvsレスター

《25:30》

トッテナムvsウェストハム