マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードがキャリアベストに王手をかけた。データ提供会…
マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードがキャリアベストに王手をかけた。データ提供会社『Opta』が紹介している。
ラッシュフォードは16日のヨーロッパリーグ(EL)プレーオフ1stレグのバルセロナ戦も先発すると、先制を許した2分後に角度の厳しいボックス右深くからニアをぶち抜く右足で同点弾。続く59分にも右CKのショートコーナーから鋭い仕掛けからのクロスで一時逆転のオウンゴールを誘発させ、敵地カンプ・ノウでもその存在感を輝かせた。
バルセロナ側も警戒心が強かったはずだが、それをも上回っていった25歳はこれでシーズン22得点目(出場35試合)。昨季こそチーム状態の悪さにもお付き合いしてしまい、キャリアワーストの5ゴールと不振を極めたが、今季はエリク・テン・ハグ新監督の下で復活を遂げ、2019-20シーズンの22ゴールという自己ベストに早くも到達した。
タイトなスケジュールのなか、出ずっぱりとあってコンディションが心配されるが、年明けの公式戦13試合で11ゴールと得点ペースをさらに上げるラッシュフォード。ピッチ外では契約問題で注目されるが、今季の調子ぶりはまだまだ続きそうだ。