バイエルンが、ホッフェンハイムから新GKコーチを引き抜くことになるようだ。ドイツ『スカイ』が報じている。 バイエルンは先…

バイエルンが、ホッフェンハイムから新GKコーチを引き抜くことになるようだ。ドイツ『スカイ』が報じている。

バイエルンは先日、守護神マヌエル・ノイアーと強い信頼関係を結ぶ一方、ユリアン・ナーゲルスマン監督との確執が伝えられたGKコーチのトニ・タパロビッチ氏(42)を解任。

これを受け、新たなGKコーチを探していたクラブは、ホッフェンハイムのミヒャエル・レヒナー氏(42)の招へいを決断したようだ。

現役時代にヴァルトホーフ・マンハイム、ザクセン・ライプツィヒなどドイツの下部カテゴリーのクラブでプレーしたレヒナー氏は、2004年からハイデルベルグのルプレヒト・カール大学でスポーツ科学を専攻。セミプロとしてプレーを続ける傍ら、指導者としてのキャリアを早期にスタートした。

2008年からはホッフェンハイムでGKコーディネーターやユース年代のGKコーチを歴任し、2015年1月から現職のトップチームのGKコーチに就任。現守護神であるドイツ代表GKオリバー・バウマンをリーグ屈指の守護神に成長させたほか、ドルトムントGKグレゴール・コベル、ヴォルフスブルクGKクーン・カステールス、ケルンGKマルヴィン・シュヴェーベらを指導した実績を持つ。

また、ホッフェンハイムではナーゲルスマン監督と共に仕事し、良好な関係を築いていた。

なお、2026年までホッフェンハイムと契約を残すレヒナー氏の引き抜きに際して、バイエルンは数十万ユーロの違約金を支払うことになるという。