■信州…

■信州ブレイブウォリアーズvs川崎ブレイブサンダース(@ホワイトリング)

GAME1:2月4日19時5分 GAME2:2月5日15時5分

 中地区3位の信州ブレイブウォリアーズは前節、1勝1敗として勝率5割をキープ。名古屋ダイヤモンドドルフィンズに対して、GAME1を96-104で落としたが、GAME2を82-58で取り返した。相手の3ポイントシュートを5本に封じ、インサイドへの侵入も素早い寄りで食い止めるなど前半から44-16と圧倒。ジョシュ・ホーキンソンが2戦連続の32得点と奮起した。

 ただ、両日ともにターンオーバーから20得点近くを奪われ、後半の戦い方に課題を残した。GAME1は前半の15点リードを守れず、延長戦の末に逆転負け。今節の川崎ブレイブサンダースとは第14節に対戦し、序盤2ケタ点差で先行したが、後半のミスで失速しただけに、同じ轍は踏みたくない。前回対戦では欠場した、司令塔の生原秀将や、アンソニー・マクヘンリーの活躍でリベンジしたい。

 対する中地区2位の川崎は前節、レバンガ北海道とのGAME1に98-79で先勝したが、GAME2は95-102で敗戦。前半から55失点を喫したように、ディフェンスに課題を残した。13本を被弾した3ポイントシュートに対して守りが甘く、ブロック・モータムには内外角から39得点を許した。

 そんな川崎は、信州に前回対戦で87-78で勝ったものの、試合の入りが悪かった。前半だけで9本の3ポイントシュートを与えただけに、今節はディフェンスの修正が必要不可欠。前節の2戦合計で64得点を挙げたホーキン対策も必要になる。ガード陣とビックマンが連携して、タフショットに追い込めるか。攻撃では、ミスマッチが見込めるマイケル・ヤングジュニアを起点に、主導権を握りたい。

文=大橋裕之

■ロスター

・信州(HC:勝久マイケル)

ドゥレイロン・バーンズ

熊谷航

栗原ルイス

マシュー・アキノ

前田怜緒

ジョシュ・ホーキンソン

サイモン拓海

三ツ井利也

ウィリアム・モズリー

生原秀将

ウェイン・マーシャル ※インジュアリーリスト

アンソニー・マクヘンリー

岡田侑大

・川崎(HC:佐藤賢次)

藤井祐眞

マイケル・ヤングジュニア

篠山竜青

増田啓介

前田悟

鎌田裕也

納見悠仁

ニック・ファジーカス

マット・ジャニング

熊谷尚也

長谷川技

ジョーダン・ヒース