チェルシーに加入したウクライナ代表FWミハイロ・ムドリクの活躍を、スペイン代表DFセサル・アスピリクエタも確信している。…
チェルシーに加入したウクライナ代表FWミハイロ・ムドリクの活躍を、スペイン代表DFセサル・アスピリクエタも確信している。イギリス『イブニング・スタンダード』が伝えた。
15日に加入が発表されたムドリク。多くのビッグクラブから熱視線を注がれたが、最終的には7000万ユーロ(約99億3000万円)の固定金と最大3000万ユーロ(約42億6000万円)のボーナスという条件でアーセナルとの争奪戦をチェルシーが制した。
そのムドリクは、21日に行われたプレミアリーグ第21節のリバプール戦では早速デビュー。55分に交代で入ったムドリクは、最大の武器であるドリブルで見せ場を作りながら、一度際どいシュートシーンも迎えるなど、大きな存在感を放った。
クラブのキャプテンを務めるアスピリクエタも22歳FWのデビュー戦でのパフォーマンスを振り返り、そのスピード感あふれるプレーを称賛した。
「彼はその強い決意と野心を示し、非常に集中力のあるプレーをした。彼にとっては11月以来の試合で、ほとんどプレシーズンのようなものだっただろう。あの状況でアンフィールドで35分間プレーしたのだから、簡単なデビュー戦ではなかったはずだよ」
「彼はすでにファンとのつながりも強い。足元の技術を使って良いプレーをしていたし、スペースに走り込むこともできていた。彼のスピードは見ての通りだ」
また、今後の活躍に向けても大きく期待。莫大な移籍金を重荷と感じずに、のびのびプレーしてほしいと語った。
「彼は自分にとても自信を持っている。移籍金の値段を決めるのは僕ら選手じゃないんだ。移籍市場には選手を獲得するための競争があるだろうけど、彼の肩にかかるものではないと思う」
「彼はただ、これまで通り自分を表現していけばいいんだ。その情熱を見られるのは素晴らしいことだし、とても重要な選手になるだろうね」