プレミアリーグは早くも後半戦へ。首位で折り返したのは19年ぶりの優勝を目指すアーセナル。前半戦はリバプールやトッテナム、…

プレミアリーグは早くも後半戦へ。首位で折り返したのは19年ぶりの優勝を目指すアーセナル。前半戦はリバプールやトッテナム、チェルシーを下すなどビッグマッチでも結果を出してきたが、ワールドカップ後のリーグ戦でも調子を落とさず白星を重ねている。

前節は好調ニューカッスルとゴールレスドローで連勝は5試合でストップ。その後のFAカップ3回戦ではリーグ1(3部)のオックスフォード・ユナイテッドに快勝した中、今節はトッテナムとのノース・ロンドン・ダービーだ。ホームで行われた10月の対戦では、トーマス・パーティやジェズス、ジャカのゴールで完勝を収めている。

一方、トッテナムの調子は安定せず。再開後の戦績は1勝1分け1敗で、FAカップでもリーグ1のポーツマスから1点を奪うことがやっとだった。今回のダービーにおいて下馬評ではアーセナル有利だが、前回のホーム戦では3-0で勝利。首位撃破で勢いを付けたいところだ。

アーセナルを5ポイント差で追うマンチェスター・シティは再開後も好調。ここ数試合はリーグ戦とFAカップでチェルシーとの連戦があったが、どちらも無失点で2タテ。FAカップ3回戦では4-0の大勝を収めた。ところが、EFLカップ準々決勝ではサウサンプトンに足元をすくわれ、まさかの敗退。そんな中迎える今節の相手はマンチェスター・ユナイテッドだ。

ユナイテッドはシティ以上に調子が良く、11月のEFLカップ3回戦から公式戦8連勝中。前節はボーンマスに快勝し、カップ戦が続いたここ2試合もエバートンとリーグ1のチャールトンにそれぞれ3ゴールを挙げて勝利している。その中でラッシュフォードは再開後の6試合で7ゴールの大暴れ。マンチェスター・ダービーでもキーマンになることは間違いない。

上位陣が潰し合う中、6位のリバプールはブライトンとのアウェイ戦に臨む。今季は前半戦から続く不振から未だ抜け出せず、前節はブレントフォードに3-1で敗戦。また、FAカップでもウルブスと引き分けに終わり、再戦することになった。対するブライトンは前々節でアーセナルに敗れたものの、前節はエバートンに、FAカップでは2部のミドルスブラに快勝。三笘薫も結果を出してきており、リバプール戦での活躍も期待されている。

正念場を迎えているチェルシーはホームでクリスタル・パレスと対戦。上述のようにリーグ戦とカップ戦でシティに連敗を喫し、早くもポッター監督の解任説も一部で浮上する中、後半戦の巻き返しに向けてクラブから援護射撃が届いた。とりわけアトレティコ・マドリーからレンタルで獲得したジョアン・フェリックスはチームの流れを一変させうるビッグネーム。前線ではスターリングやプリシッチがケガで長期離脱が余儀なくされているため、ポルトガル代表FWにとっては個人的な挽回にも大きなチャンスとなる。

◆プレミアリーグ第20節

1/13(金)

《29:00》

アストン・ビラvsリーズ

1/14(土)

《21:30》

マンチェスター・ユナイテッドvsマンチェスター・シティ

《24:00》

ブライトンvsリバプール

エバートンvsサウサンプトン

ノッティンガム・フォレストvsレスター

ウォルバーハンプトンvsウェストハム

《26:30》

ブレントフォードvsボーンマス

1/15(日)

《23:00》

ニューカッスルvsフルアム

チェルシーvsクリスタル・パレス

《25:30》

トッテナムvsアーセナル