国際サッカー連盟(FIFA)は12日、2022年度『ザ・ベスト・FIFAフットボールアウォーズ』各賞のノミネートを発表し…

国際サッカー連盟(FIFA)は12日、2022年度『ザ・ベスト・FIFAフットボールアウォーズ』各賞のノミネートを発表した。

2016年に創設された同アワードでは、男女の最優秀選手、最優秀GK、最優秀監督、そして最優秀ファンと最優秀ゴール(プスカシュ賞)が表彰される。

2年連続でバルセロナ(受賞当時:バイエルン)のポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキが受賞した男子最優秀選手賞には、3連覇を目指すレヴァンドフスキに加え、アルゼンチン代表のワールドカップ制覇に貢献したパリ・サンジェルマン(PSG)のFWリオネル・メッシや、バロンドールに輝いたレアル・マドリーのフランス代表FWカリム・ベンゼマ、プレミアリーグを制覇したマンチェスター・シティで攻撃のタクトを振り続けるMFケビン・デ・ブライネなど14名が選出された。

◆男子最優秀選手ノミネート 14名

フリアン・アルバレス(アルゼンチン/マンチェスター・シティ)

ジュード・ベリンガム(イングランド/ドルトムント)

カリム・ベンゼマ(フランス/レアル・マドリー)

ケビン・デ・ブルイネ(ベルギー/マンチェスター・シティ)

アーリング・ハーランド(ノルウェー/マンチェスター・シティ)

アクラフ・ハキミ(モロッコ/PSG)

ロベルト・レヴァンドフスキ(ポーランド/バルセロナ)

サディオ・マネ(セネガル/バイエルン)

キリアン・ムバッペ(フランス/PSG)

リオネル・メッシ(アルゼンチン/PSG)

ルカ・モドリッチ(クロアチア/レアル・マドリー)

ネイマール(ブラジル/PSG)

モハメド・サラー(エジプト/リバプール)

ヴィニシウス・ジュニオール(ブラジル/レアル・マドリー)

昨年、当時チェルシーを率いていたトーマス・トゥヘル監督が受賞した男子最優秀監督賞には、レアル・マドリーをチャンピオンズリーグ優勝に導いたカルロ・アンチェロッティ監督、マンチェスター・シティをプレミアリーグ連覇に導いたジョゼップ・グアルディオラ監督、アルゼンチン代表を36年ぶりのW杯優勝に導いたリオネル・スカローニ監督ら5名が選出された。

◆男子最優秀監督ノミネート 5名

カルロ・アンチェロッティ(イタリア/レアル・マドリー)

ディディエ・デシャン(フランス/フランス代表)

ジョゼップ・グアルディオラ(スペイン/マンチェスター・シティ)

ワリド・レグラギ(モロッコ/ Wydad AC /モロッコ代表)

リオネル・スカローニ(アルゼンチン/アルゼンチン代表)

昨年チェルシーのセネガル代表GKエドゥアール・メンディが受賞した男子最優秀GKには、CLで活躍したレアル・マドリーのベルギー代表GKティボー・クルトワや、W杯で活躍したアストン・ビラのアルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネスに加え、W杯で躍進したモロッコ代表の守護神GKボノ(セビージャ)ら5名が選出された。

◆男子最優秀GKノミネート 5名

アリソン・ベッカー(ブラジル/リバプール)

ボヌ(モロッコ/セビージャ)

ティボー・クルトワ(ベルギー/レアル・マドリー)

エデルソン(ブラジル/マンチェスター・シティ)

エミリアーノ・マルティネス(アルゼンチン/アストン・ビラ)

一方、女子最優秀選手では昨年受賞したスペイン代表MFアレクシア・プテラスやアメリカ代表FWアレックス・モーガン、フランス代表DFワンディ・ルナールら14名がノミネート。また、女子最優秀監督は昨年受賞したチェルシーのエマ・ヘイズ監督、2度同賞を受賞しているイングランド代表のサリーナ・ヴィーフマン監督ら5名がノミネート。女子最優秀GKでは、昨年受賞したチリ代表GKクリスティアネ・エンドレルなど6名がノミネートされた。

◆女子最優秀選手ノミネート 14名

アイタナ・ボンマティ(スペイン/バルセロナ)

デビーニャ(ブラジル/ノース・カロライナ・カレッジ)

ジェシー・フレミング(カナダ/チェルシー)

アダ・ヘゲルベリ(ノルウェー/リヨン)

サム・カー(オーストラリア/チェルシー)

ベス・ミード(イングランド/アーセナル)

フィフィアネ・ミーデマ(オランダ/アーセナル)

アレックス・モーガン(アメリカ/サンディエゴ・ウェーブ)

レナ・オーバードルフ(ドイツ/ヴォルフスブルク)

アレクサンドラ・ポップ(ドイツ/ヴォルフスブルク)

アレクシア・プテジャス(スペイン/バルセロナ)

ワンディ・ルナール(フランス/リヨン)

キーラ・ウォルシュ(イングランド/バルセロナ)

リア・ウィリアムソン(イングランド/アーセナル)

◆女子最優秀監督ノミネート 6名

ソニア・ボンパストル(フランス/リヨン)

エマ・ヘイズ(イングランド/チェルシー)

ベヴ・プリーストマン(イングランド/カナダ代表)

ピア・スンドハーゲ(スウェーデン/ブラジル代表)

マルティナ・ボス=テッレングルク(ドイツ/ドイツ代表)

サリーナ・ヴィーフマン(オランダ/イングランド代表)

◆女子最優秀GKノミネート 6名

アン=カトリン・ベルガー(ドイツ/チェルシー)

メアリー・アープ(イングランド/マンチェスター・ユナイテッド)

クリスティアーヌ・エンドレル (チリ/リヨン)

マール・フロームス(ドイツ/ヴォルフスブルク)

アリッサ・ナアー(アメリカ/シカゴ・レッドスターズ)

サンドラ・パノス(スペイン/バルセロナ)

また、昨年セビージャ(受賞当時:トッテナム)のMFエリク・ラメラが受賞したFIFAプスカシュ賞には、イタリア代表FWマリオ・バロテッリがアダナ・デミルスポル時代にギョズテペSK戦で決めたラボーナ弾や、フランス代表FWキリアン・ムバッペがカタールW杯決勝のアルゼンチン代表戦で決めた同点ボレー弾など11人が選出された。

◆FIFAプシュカシュ賞 ノミネート 11名

マリオ・バロテッリ(イタリア/シオン)

アマンディーヌ・アンリ(フランス/リヨン女子)

テオ・エルナンデス(フランス/ミラン)

キリアン・ムバッペ(フランス/PSG)

フランシスコ・メティリ(アルゼンチン/セントラル・コルドバ)

マルシン・オレクシー(ポーランド/ヴァルタ・ポズナン)

サルマ・パラジュエロ(スペイン/バルセロナ女子)

ディミトリ・パイエ(フランス/マルセイユ)

リシャルリソン(ブラジル/トッテナム)

アレッシア・ルッソ(イングランド/マンチェスター・ユナイテッド女子)

その他、最優秀FIFAファン賞では日本代表のサポーターがノミネート。「日本のファンは、ワールドカップの試合後にスタジアムの清掃を手伝うという伝統と大会中の非の打ち所がない振る舞いによってリスペクトを集めている」と、ノミネートの理由を綴っている。

◆最優秀FIFAファン賞 ノミネート

アブドゥラー・アル・サルミ(サウジアラビア)

アルゼンチン代表サポーター

日本代表サポーター