トッテナムでアントニオ・コンテ監督を支えるアシスタントコーチが、同監督の長期指揮を示唆している。イギリス『フットボール・…

トッテナムでアントニオ・コンテ監督を支えるアシスタントコーチが、同監督の長期指揮を示唆している。イギリス『フットボール・ロンドン』が伝えた。

2021年11月の就任から1年あまりが経過したコンテ監督。昨季は就任時点で低迷が長引いていたチームをチャンピオンズリーグ(CL)圏内となるプレミアリーグ4位まで押し上げた。

今季は序盤こそ比較的好調だったが、ここ最近は守備が安定せず順位も下降気味に。1年間の延長オプションがあるとはいえ、シーズン終了後に契約満了を控えており、来季以降の去就に小さくない注目が集まっている。

そんななか、友人である元イタリア代表FWジャンルカ・ヴィアッリ氏が逝去し、ショックのあまり、7日に行われるFAカップ3回戦のポーツマス戦に向けた前日会見に出席できず。代役として出席したコーチ、クリスチャン・ステリーニ氏がコンテ監督について語った。

「彼(コンテ監督)はここ数ヶ月で多くの親しい友を失った。ジャン・ピエロ・ヴェントローネ(前トッテナムコーチ)やシニシャ・ミハイロビッチ(前ボローニャ指揮官)だ。今はまたしても困難な時間に直面しており、私たちは故人への愛を示す必要がある」

一方、コンテ監督の去就に関する質問にも答えている。

「私も彼も、いつだって自分たちの仕事に自信を抱いている。契約についての話ではないよ。ここ(トッテナム)には大きなプロジェクトがあり、将来の成功に自信を持っているのだ」

「就任からまだ15ヶ月も経っていない。長い期間とは言えないだろう? トッテナムはこれからの15ヶ月で期待通りの成果を上げることになるさ」