■アル…

■アルバルク東京vs川崎ブレイブサンダース(@国立代々木競技場 第一体育館)

GAME1:1月7日17時5分 GAME2:1月8日15時5分

 東地区2位のアルバルク東京は前節、琉球ゴールデンキングスと1勝1敗の痛み分け。GAME1では15個のターンオーバーを誘い、リバウンド争いでジャック・クーリーを封じるなど82-74で先勝したが、GAME2は71-82で敗戦。ジャスティス・コブスが厳しいマークに遭うなど、第1クォーターの10点差が響き、クーリーのゴール下を抑えきれず、連勝は「11」で止まった。

しかし、そのGAME2は、最終的にターンオーバーは8個のみ。終盤、ディフェンスで巻き返す自力も見せた。今節の川崎ブレイブサンダース戦でも勝利のカギは、B1屈指の防御力。ニック・ファジーカス対していい形でボールを持たせないよう、ライアン・ロシターなどインサイド陣のマークと、小酒部泰暉の藤井祐眞に対する好守は必要不可欠だ。

対する、川崎は前節、京都ハンナリーズ戦でGAME1を83-87で落としたが、GAME2を89-76で取り返して、中地区首位をキープした。ファジーカスが今シーズン最多得点となる32点をたたき出し、マイケル・ヤングジュニアも14得点11アシストの活躍。第1クォーターから先行し、一時逆転されたものの、後半を33失点に抑えて勝ち切った。 

 川崎は昨シーズン、A東京と対戦し3勝1敗。前半から2ケタリードを奪う立ち試合運びが、奏功した。今節の対戦ではコブスに対してマッチアップが予想される長谷川枝のディフェンスと、ミスマッチが見込める206センチ、ヤングジュニアの攻撃がカギ。得点のみならず、前節復帰したマット・ジャニングの3ポイントシュートを呼び込むアシストが増えると、勢いづきそうだ。

文=大橋裕之

■ロスター

・A東京(HC:デイニアス・アドマイティス)

ジャスティン・コブス

藤永佳昭

岡本飛竜

吉井裕鷹

安藤周人

ザック・バランスキー

セバスチャン・サイズ

宇都宮陸 ※特別指定

平岩玄

ライアン・ロシター

田中大貴 ※インジュアリーリスト

笹倉怜寿 ※インジュアリーリスト

アレックス・カーク

小酒部泰暉

・川崎(HC:佐藤賢次)

藤井祐眞

マイケル・ヤングジュニア

篠山竜青

増田啓介

前田悟

鎌田裕也

納見悠仁

ニック・ファジーカス

マット・ジャニング

熊谷尚也

長谷川技

ジョーダン・ヒース