12月31日、サッカー元日本代表の岡崎慎司が自身のインスタグラムを更新。2022年を振り返った。 プレミアリーグやブン…
12月31日、サッカー元日本代表の岡崎慎司が自身のインスタグラムを更新。2022年を振り返った。
プレミアリーグやブンデスリーガで確かな足跡を残してきた岡崎。さらに、ヨーロッパリーグや欧州チャンピオンズリーグにも出場し、ヨーロッパにおける日本人選手を代表する一人として歩みを進めてきた。
そんなストライカーは、昨年8月からプレーの場をベルギーに移している。所属チームはシント=トロイデン。カタールワールドカップの日本代表にも選ばれたGKシュミット・ダニエルのほか、FW林大地やDF橋岡大樹、そして、MF香川真司が所属するチームだ。
特に香川とチームメイトになったことは話題になった。これまで日本代表のピッチで何度も共闘していたが、クラブチームで一緒になるのは初めてのこと。お互い、名前が「シンジ」ということで、代表以来の「Wシンジ」結成として話題になった。
その“コンビ”は、外から見ただけのものではなく、当人にとっても重要だったようだ。岡崎は、インスタグラムに、香川との2ショット写真を投稿したうえで、以下のテキストを添えている。
「今年最後の投稿はW Shinji です。
2人のW杯が終わった日に撮った写真。
俺は今年のこの瞬間を一生忘れる事はないと思う。
同じタイミングで3年前に、スペイン挑戦をして、今年はチームメイトになった。
W杯の日本代表発表後に悔しさを通り越して清々しい気持ちになれたのは1番共感できる真司がいてくれたからだと思う。
だから今年最後にこの写真を選びました
来年はまた新たな挑戦の始まりにしたい。
皆さんにとっても何か挑戦する年になる事を願っています!
皆さん今年1年お疲れ様でした!
良いお年を」
■香川は「俺も使いたかった。笑」
さらにこの投稿には、「#勝手に投稿」「#ゴメン真司」とも添えられており、2人の間でとても重要な瞬間だったことが察せられる。ちなみに、香川自身はこの投稿に「俺も使いたかった。笑」とコメントを寄せている。
カタールで行われたワールドカップに挑む日本代表のメンバーが発表されたのは昨年11月1日のこと。森保一監督が読み上げた26人に、2人の名前はなかった。香川が日の丸と共に背負った「10」をカタールで引き継いだのは南野拓実。岡崎の「9」を背負ったのは三笘薫だった。
カタールで戦う森保ジャパンを2人はどのようにして見たのかはうかがい知れないが、その闘志は、ベルギーのピッチで発散されるはずだ。