DeNA―ロッテ 今季初勝利を挙げ、笑顔を見せるロッテ・石川=横浜【写真提供:共同通信社】 千葉ロッテが8対1で横浜De…

DeNA―ロッテ 今季初勝利を挙げ、笑顔を見せるロッテ・石川=横浜【写真提供:共同通信社】


 千葉ロッテが8対1で横浜DeNAに快勝。石川が待望の今季初勝利を挙げた。

 開幕から勝ち星がなく今季0勝6敗、防御率6.12の千葉ロッテ・石川と、今季4試合で1勝2敗、防御率3.96の石田の投げ合い。千葉ロッテは初回に先頭の萩野が2塁打で出塁すると、1死3塁から角中のセンター前タイムリーで1点を先制。投げては援護をもらった石川が、4回まで毎回安打を許しながらも要所を締める我慢の投球を続けると、6回に角中、清田のヒットとダフィーの四球で満塁とすると、三木の押し出し死球と田村、荻野のタイムリー2塁打で計5点を奪取。石川は7回に1点を失ったが、7回を7安打1失点、9奪三振の好投。「いままで迷惑をかけてすみませんでした。久しぶりに気持ちいいです」と今季7度目の先発でようやく手にした初勝利に安堵の表情を見せた。

 敗れた千葉ロッテは、先発の石田が5回3安打1失点で8奪三振を奪う好投を見せたが、打線が繋がらずに7回に倉本のタイムリーで1点を奪ったのみ。田中、須田、国吉のリリーフ陣が失点を重ねて本拠地で完敗を喫した。