12月17日、浦和レッズサポーターにとって嬉しいリリースがあった。北海道コンサドーレ札幌に期限付き移籍していた興梠慎三…
12月17日、浦和レッズサポーターにとって嬉しいリリースがあった。北海道コンサドーレ札幌に期限付き移籍していた興梠慎三がチームに復帰するというものだ。
2013年から9シーズンで109得点を記録したエースだったが、2021年は限られた出場機会の中で1得点に。そして、今季はプレーの場を札幌に移していたが、来季からポーランド人のマシエイ・スコルツァ監督が指揮を執るクラブと共に新たなチーム作りに参加するのだ。
このリリースがあった当日、興梠慎三との写真をアップした選手がいた。それは、ヴィッセル神戸の汰木康也だ。このドリブラーは自身のインスタグラムに、興梠を真ん中にした関根貴大との3ショットを投稿。「大好きな方達」のテキストを添えている。
この写真が直近で撮影されたものなのか、あるいは、興梠の復帰に際して過去に撮影したものを投稿したのかは分からないが、浦和レッズサポーターからは以下のように、戻ってきてほしいという懇願のメッセージが多く寄せられている。
「汰木選手も戻ってきて」
「康也ーーーーー浦和に帰ってこーーーい」
「いやいや繋がってるだけでも嬉しい」
「帰って来てくれたら嬉しいが、」
「汰木選手浦和に帰ってくるのお待ちしております!」
■3シーズンを過ごしたクラブ
汰木が浦和にいたのは、プロ入りから5シーズン過ごしたモンテディオ山形から移籍してきた2019年からだ。最初のシーズンこそ8試合の出場に終わったが、20年は30試合、21年は31試合に出場。ドリブルを武器に埼玉スタジアムを何度も沸かせた。
しかし、今シーズンを前にヴィッセル神戸に完全移籍。今季は32試合に出場して5得点を挙げていた。2122分という出場時間数はチーム4番目の長さで、神戸の主軸となっている。
興梠復帰のリリースと重なった投稿が、汰木康也へのサポーターの気持ちを表出させている。