■シー…

■シーホース三河 vs 横浜ビー・コルセアーズ(@ウィングアリーナ刈谷)

12月14日19時5分

 開幕から思うように勝利数を伸ばせていないシーホース三河。その一方で、今節対戦する横浜ビー・コルセアーズは白星先行で現在中地区2位に位置する。昨シーズンは1勝1敗に終わったが、今シーズン初対決の行方やいかに。

 前節、滋賀ダイハツアリーナの杮落としゲームに臨んだ三河。GAME1は最終盤まで粘るも2点差で試合を落とした。しかし、GAME2では第2クォーターから点差を広げると、わずか48失点に抑えて完勝。この一戦では24個のターンオーバーを誘発し、相手のミスから26得点を積み上げた。

 横浜BCは現在4試合負けなし。前節の三遠ネオフェニックス戦では、GAME1を93−73、GAME2を80−67で制した。この2試合では早くも通算500アシストに到達した河村勇輝を筆頭にチーム合計50アシストを数え、パトリック・アウダ、チャールズ・ジャクソンのインサイド陣が着実にスコアを重ねた。アウダは昨シーズンの三河戦でも2戦ともにチームトップの得点とリバウンドを記録しているため、今節も期待だ。

 対する三河は、古巣との対戦となる細谷将司と中村太地に注目が集まるが、“河村封じ”のキーマンに長野誠史を挙げたい。長野は三河のガード陣で河村のスピードに対応できる選手であり、昨シーズンのBリーグアワードではベストディフェンダー賞で2位となる票数を集めた。ディフェンス力を評価される背番号7が、ウィングアリーナ刈谷を沸かせられるか。

 文=小沼克年

■ロスター

・三河(HC:鈴木貴美一)

中村太地

柏木真介

細谷将司

長野誠史

アンソニー・ローレンスⅡ

ブランドン・ジャワト

角野亮伍

西田優大

橋本晃佑

セドリック・シモンズ

シェーファーアヴィ幸樹

ダバンテ・ガードナー

・横浜BC(HC:青木勇人)

パトリック・アウダ

河村勇輝

赤穂雷太

森川正明

チャールズ・ジャクソン

大庭岳輝

デビン・オリバー

森井健太

キング開

須藤昂矢

エドワード・モリス