(C)CoCoKARAnext 日本ハムOBが近藤のソフトバンク入りに言及した。 12月12日、ソフトバンクが、日本ハム…

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12月12日、ソフトバンクが、日本ハムからFA宣言していた近藤健介外野手を獲得することが分かった。近藤は、オリックスへの移籍が決まった森友哉捕手とともに、今オフFA市場の目玉として注目され、残留を要請していた日本ハムの他、ソフトバンク、西武、オリックス、ロッテの5球団が交渉に乗り出していたと見られる。年内までに決断を下すと語っていたが、活躍の場を北海道から福岡の地に移すことを決めたようだ。
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ヒットメーカーの移籍には、球界OBも早速反応。日本ハムOBで野球評論家・岩本勉氏が12日、自身のYouTubeチャンネル「岩本勉チャンネル」を更新。日本ハムからソフトバンクにFAでの移籍が決まった近藤について言及した。
岩本氏は動画の冒頭で、「まずはコンちゃん(近藤)におめでとう、と言いたい。残ってくれとか、新しい環境で野球をやろうとか周りの声がたくさんある中、本人が1番悩んだと思う」と、移籍を祝福するとともに、近藤の心境について話した。
ソフトバンクは近藤に6年総額35億円規模の条件を提示したと見られているが、「近藤健介というプレーヤーとしての価値もそうだし、彼の家族に対する生活面でのサポートも条件の中にあったんじゃないかな」と契約内容について言及する場面もあった。
多くの球団が獲得に動き、近藤自身も決断までに長い時間をかけてきたが、岩本氏は「FAは人生の選択。ここまで決断を下すのが難しかったのは、最大の交渉相手が家族だったからだと思う」と、自らの見解を話した。
一方、ヒットメーカーの流出が決まった日本ハムについては、「コンちゃんの抜けた穴は大きい」と、戦力ダウンについて述べた一方で、「若手には大きなチャンスでもある。伸びしろ十分の選手がファイターズには多い。抜けたレフトの穴を埋めるべく、若手の競争が激化すると思う。躍動する若手が多く出てくると、常勝のチームが成り立っていく」と、若手の台頭を期待した。
新天地へ移籍する近藤の活躍に期待が集まる一方で、日本ハムの若手中心の戦いにも目が離せない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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