11月10日、ホッカイドウ競馬の門別競馬場で引退式を行ったスーパーステションが12月8日、来シーズンから種牡馬生活を…

 11月10日、ホッカイドウ競馬の門別競馬場で引退式を行ったスーパーステションが12月8日、来シーズンから種牡馬生活を送る新ひだか町のレックススタッドで報道陣にお披露目された。

 同馬は新ひだか町グランド牧場の生産馬で通算成績は32戦20勝2着1回3着3回。3歳時にホッカイドウ競馬の三冠競走最後の1戦「王冠賞」、水沢競馬の「ダービーグランプリ」に優勝したほか4歳時には「コスモバルク記念」から「道営記念」まで地区重賞6連勝を記録。

 5歳時にもホッカイドウ競馬の地区重賞5勝を記録するなど、門別競馬場の絶対王者として君臨し続けた。その後は脚部不安に悩まされ、長期休養。今年8月のA1クラス特別では1年10カ月ぶりの実戦ということを感じさせない内容で楽勝。力の差を見せつけたが、これが最後の1戦となった。