柏レイソルは30日、清水エスパルスからDF立田悠悟(24)とDF片山瑛一(31)が完全移籍加入することを発表した。 ジュ…

柏レイソルは30日、清水エスパルスからDF立田悠悟(24)とDF片山瑛一(31)が完全移籍加入することを発表した。

ジュニアユース時代から清水の下部組織に所属する立田は、2017年にトップチーム昇格を果たすとセンターバックの主力に定着。今シーズンも明治安田生命J1リーグで26試合に出場した。

埼玉県出身の片山は、2014年に早稲田大学からファジアーノ岡山入りを果たしてプロデビュー。その後、セレッソ大阪を経て昨シーズンから清水に加入。今シーズンは主に右サイドバックとしてリーグ戦31試合に出場して2ゴールの成績を収めた。

J2降格の清水から移籍する決断を下した両選手は、両クラブを通じてコメントしている。

◆立田悠悟

【柏レイソル】

「柏レイソルに移籍することになりました立田悠悟です。いち早く、顔と名前を覚えてもらって、皆さんから応援してもらえるように、覚悟を持ってレイソルのために戦います。応援よろしくお願いします」

【清水エスパルス】

「清水エスパルスに関わる皆様、いつも応援いただきありがとうございます。今回移籍という決断をしました。まず、この移籍に関して賛否両論あると思いますが、自分の目標や夢を叶えるためにチャレンジしたい気持ちが強く、自分なりの答えを出しました。長い間、清水エスパルスに様々な部分で成長させてもらいましたし、エスパルスに関わる全ての皆様に感謝の気持ちを伝えたいと思います」

「間違いなく、清水エスパルスは自分の全てだったし、かけがえのないクラブです。だからこそ、エスパルスで培ったものをさらに伸ばし、自分なりの道を切り開いていきます。最後にファン、サポーターの皆様、これからも清水エスパルスの応援をよろしくお願いします」

◆片山瑛一

【柏レイソル】

「柏レイソルに加入することになりました、片山瑛一です。自分の持っている力のすべてを柏レイソルのために尽くします。そして、選手としても人としてもさらに成長していけるように日々精進していきます」

【清水エスパルス】

「この度、柏レイソルに移籍することになりました。この2年間は本当に思い描いていたようにはいかず、エスパルスの関係者の皆様やサポーターの方々には辛い想いばかりをさせてしまいました。しかし、そんな中、どんな時でも沢山の愛情をクラブや選手に注いでいただき本当に感謝しています。期待に応えることはできませんでしたが、どんな時も自分らしく最後まで走り続けられたのは応援してくださった皆様のおかげです。本当にありがとうございました」

「この2年間、辛く苦しいことが多かったですが、同時に沢山の気づきや学びを得ることができました。そして、このエスパルスのエンブレムを背負い戦って得た自信や誇りを胸に、また新しい場所で覚悟を持ってチャレンジしていきたいと思います。クラブは変わりますが、1人のサッカー選手として、戦う姿で勇気や感動を感じていただけるように、一生懸命全力で走り続けていきます。2年間、本当にありがとうございました」