【写真提供:共同通信】 熱戦続きで第7戦までもつれ込んだ「SMBC日本シリーズ2022」。オリックスが4勝2敗1分で26年ぶりの日本一に輝いた中、今年新たに創設された『SMBC みんなの声援賞』には、ヤクルトの村上宗隆選手が選ばれた。 同賞…

【写真提供:共同通信】

 熱戦続きで第7戦までもつれ込んだ「SMBC日本シリーズ2022」。オリックスが4勝2敗1分で26年ぶりの日本一に輝いた中、今年新たに創設された『SMBC みんなの声援賞』には、ヤクルトの村上宗隆選手が選ばれた。

 同賞は「SMBC日本シリーズ2022」の開催期間中、全国のファンが両チームの選手にエールを送り、その数が多かった選手を対象に選出するもの。Twitter上に日本シリーズのオフィシャルスポンサーである三井住友銀行のキャラクター「ミドすけ」にちなんだ「#みどほー」のキーワードとともに「#応援したい選手名」を投稿し、多くのファンが参加した。授賞式は第7戦終了直後に行われ、「東京ヤクルトスワローズ、村上宗隆選手!」とアナウンスされると、神宮球場のスタンドから大きな拍手が沸き起こった。

 現在22歳の村上宗隆。今季は日本人最多の56本塁打に史上最年少での三冠王獲得など記録ずくめのシーズンを過ごした。日本シリーズでは第1戦の第4打席に右中間へ豪快な一発を放つと、第3戦では2安打3打点、第7戦では追撃のタイムリーを放った。チームが敗れたために表彰式では苦笑いを浮かべた村上だったが、注目度、存在感、そしてファンからの期待度がナンバーワンであることが、今回の『SMBC みんなの声援賞』で再証明された形となった。賞金は100万円。受賞した村上選手のサインボールが抽選(1名)でプレゼントされる。

三井住友銀行による日本シリーズの特別協賛は2014年から9年連続。新設した『SMBC みんなの声援賞』以外に、『ホームラン植樹プロジェクト』、『野球用具寄付プロジェクト』なども実施。三井住友銀行公式アカウント(@smbc_midosuke)でも応援キャンペーンが実施され、日本最高峰の決戦を盛り上げた。