10月23日、AFCチャンピオンズリーグが公式ツイッターを更新。浦和レッズが戦った過去の熱戦に注目した。 ツイッターに…
10月23日、AFCチャンピオンズリーグが公式ツイッターを更新。浦和レッズが戦った過去の熱戦に注目した。
ツイッターに投稿したのは、2019年10月23日に行われたACL準決勝第2戦の広州恒大戦だ。「OnThisDay 3年前の今日」とテキストを添えており、3年前のちょうどこの日に行われた試合ということで投稿したようだ。
このカードの第1戦は同年10月2日に埼玉スタジアムで行われ、2-0で勝利。3万人以上のサポーター・観客が訪れた中で、ファブリシオと関根貴大が前後半に1ゴールを決めて先制勝利を挙げていた。
この第2戦は0―1で負けても決勝に進出できる有利な状況ではあったが、アウェイであること、また、Jリーグでは当時苦しんでいた中で、油断はできない試合だった。
この試合の先発メンバーは、以下となっている(背番号は当時のもの)。指揮を執ったのは大槻毅監督だ。
GK 1 西川周作
DF 4 鈴木大輔
DF 5 槙野智章
DF 31 岩波拓也
MF 8 エヴェルトン
MF 22 阿部勇樹
MF 27 橋岡大樹
MF 41 関根貴大
FW 7 長澤和輝
FW 12 ファブリシオ
FW 30 興梠慎三
この試合は、ホームチームがペースを握る展開となった。90分を通してのシュート数を見ればそえは明らかで、広州恒大の19に対して浦和は5。しかし、ゴールを奪ったのは浦和だ。
後半5分、右サイドでドリブルで仕掛けた橋岡がクロスを上げ、興梠が頭で叩き込んだのだ。これが決勝弾となり、浦和が1-0で勝利。2戦合計スコアを3-0とした。
■「これ現地楽しかったな〜」
AFCのこの投稿に対して、以下のようなコメントがついている。
「ACLがいっちゃんおもろい時やん」
「これ現地楽しかったな〜」
「はるか昔の出来事のようだ 新型コロナ以前と以後は全く別の世界」
「またこういう中国勢とやりたい」
「中国勢がいないとACLの楽しみが減るし、なんとか再興しないものか」
決勝に進んだ浦和だったが、この年のアジア制覇はならなかった。アル・ヒラル(サウジアラビア)とホーム&アウェイで対戦したが、どちらも完封負け。埼玉スタジアムでの第2戦では2点差をつけられての黒星だった。
現在、浦和はACLで再び決勝進出を決めており、来年にあの熱気が戻ってくる。開催地などまだクリアすべき問題はあるが、サポーターの声援をバックに勝利をつかみ取る。