1日、明治安田生命J1リーグ第31節のサガン鳥栖vs京都サンガF.C.が駅前不動産スタジアムで行われ、0-1で京都が勝利…

1日、明治安田生命J1リーグ第31節のサガン鳥栖vs京都サンガF.C.が駅前不動産スタジアムで行われ、0-1で京都が勝利した。

前節は鹿島アントラーズと引き分けた鳥栖と、 FC東京に敗れた京都の一戦。鳥栖は4名を変更。ファン・ソッコ、ジエゴ、小泉、本田が外れ、島川、中野、手塚、西川を起用した。

対する京都は、FC東京戦から3名を変更。佐藤、武富、ピーター・ウタカが外れ、本多、福岡、山﨑を起用した。京都はJ1参入プレーオフ圏に現在位置している。

試合は、鳥栖はスピードを生かしたカウンター、京都は豊富な運動量を見せながらボールを繋いでいく形で展開していく。

互いに譲らない展開が続く中17分、京都がワンチャンスを生かす。左サイドを崩すと、左からのクロスを相手DFがクリア。これを豊川が拾うと、ボックス際で相手DFをかわして左足一閃。右ポストを叩いてネットを揺らし、京都が先制する。

先制を許した鳥栖は、左サイドの岩崎を中心に、先発した西川ら前線の選手が仕掛けてチャンスを作るが、京都が非常に集中した守備を見せて、決定機を迎えさせない。

京都は立ち位を変えてパスを繋ぎ、鳥栖のお株を奪う展開を前半は見せていた中、後半は鳥栖が反撃。立ち上がりはしっかりとパスを繋ぎ、選手も流動的に動いで押し込んでいく。

すると京都にアクシデント。52分に山﨑が左太もも裏を痛めたのかピッチに倒れ込み担架が登場。そのまま運ばれ、武富孝介と交代する。

互いにゴールを奪えず、選手交代で流れを代えにいくと徐々に鳥栖がペースを握ることに。京都ゴールへと迫っていく回数が増えていく。

鳥栖は背後を狙っていく攻撃に切り替え、押し込んでいくことに。しかし、京都は集中した守備でなんとか耐えていく。

鳥栖はなんとかゴールをこじ開けようとするが、最後まで京都はゴールを破らせず。0-1で京都が勝利。4試合ぶりの勝ち点3を積み上げ、プレーオフ圏を脱出。アウェイでは4月17日の第9節柏レイソル戦以来の勝利となった。

サガン鳥栖 0-1 京都サンガF.C.

【京都】

豊川雄太(前17)