セレッソ大阪のMF為田大貴によるクロスが話題を呼んでいる。■「モドリッチやん」 為田は9月14日に行われたJ1リーグ第…
■「モドリッチやん」
為田は9月14日に行われたJ1リーグ第26節の浦和レッズ戦にスタメン出場。4-4-2の左SHとしてピッチに立った。
ボール保持を軸に攻撃してくる浦和に対して、きっちりボールホルダーを閉じ込めて奪い切る守備を連発していたC大阪は、24分に先制点を奪う。自陣左サイドでFKを獲得すると、不意を突くように素早くリスタート。縦パスを受けた為田は前方の広大なスペースに向かって加速し、敵陣に侵入してハーフスペースに切れ込む。そしてペナルティエリア左手前に来たところで、右足アウトサイドを使ったクロスを上げると、ボールは知念哲矢の頭を超えて加藤陸次樹の下へ。加藤はスライディングしながらのワンタッチシュートでゴールを決めて、C大阪がリードを奪った。
このときの為田による右足アウトサイドでの華麗なクロスはSNSでも大反響。まるでレアル・マドリードのクロアチア代表MFルカ・モドリッチのようだと話題を呼んでいる。
「がちで為田、モドリッチやん」
「為田のモドリッチみたいなクロスから陸次樹のスーパーゴール」
「為田のアウトサイドパス、モドリッチみたい」
「既視感あるなぁって思ったらモドリッチだった!!」
また、元ポルトガル代表FWリカルド・クアレスマもアウトサイドキックを得意としているため、「何回見ても為田がクアレスマ」という声も挙がっている。
■味方も驚く
為田のクロスから先制点を奪ったC大阪は、この1点を守り切って1-0で勝利。意外性のある見事なクロスだったが、アシストを受けてネットを揺らした加藤も驚いていたようだ。
「それ(アウトサイドでのクロス)は予想外でしたが(笑)、信じて走って、"うわ、こんなに良いボールきた"と。ふかさないことだけを意識して、ゴールにしっかり叩き込むことを意識して打ちました」
なおC大阪は今月、YBCルヴァンカップの準決勝でも浦和と対戦する。今回の白星の立役者となった為田は、次の2試合でも勝利へと導く活躍を見せられるか。