24日にカンプ・ノウで行われたチャリティマッチで、ジョゼップ・グアルディオラvsチャビ・エルナンデスというドリームマッチ…

24日にカンプ・ノウで行われたチャリティマッチで、ジョゼップ・グアルディオラvsチャビ・エルナンデスというドリームマッチが実現した。

この一戦はALS(筋萎縮性側索硬化症)の研究資金を募ることを目的に実施されたチャリティマッチで、かつてバルセロナでGKコーチやアシスタントコーチを務め、2年前にALS罹患を公表したフアン・カルロス・ウンスエ氏の呼びかけがきっかけだった。

満員のカンプ・ノウで試合は3-3という好ゲームに。バルセロナは昨年11月にチャビ監督が就任し、まだまだ発展途上という印象だが、グアルディオラ監督は「チャビとバルサはよくやっていると思う。強かに契約を結び、巨大なスカッドを作り上げた。彼らは個人のクオリティが高く、チャビは多くのことを知っている。彼はこのクラブを愛しているし、とてもうまくいくと確信しているよ」と、古巣の努力を称えた。

一方のチャビ監督は、モダンフットボールのトップを走るシティと引き分けという結果に、「シティは良いフィーリングを与えてくれた。彼らは我々から巧みにボールを奪い、私が好まない局面を何度も作っていた。何年も一貫したチームであることが見て取れたし、試合では所々で苦しめられたよ」と、多くの反省点があったと収穫のある一戦だったと振り返った。

互いに現役時代はバルセロナで輝きを放った2人。指揮官としても非凡な才能を発揮するグアルディオラ監督と、またその片鱗を見せるチャビ監督。果たして公の舞台で相見える日はいつ訪れるだろうか。