ビジャレアルを率いるウナイ・エメリ監督がウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニ(35)への関心を認めた。スペイン『ES…

ビジャレアルを率いるウナイ・エメリ監督がウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニ(35)への関心を認めた。スペイン『ESPN』が報じている。

昨シーズン限りでマンチェスター・ユナイテッドを退団し、フリーの状態にあるカバーニ。これまでヨーロッパや南米を中心に世界中のクラブからの関心が伝えられているが、選手本人は一貫してスペインでのプレーを熱望していた。

そういった中、ビジャレアルはパリ・サンジェルマン時代に指導を受けたエメリ監督の存在、クラブ規模などもあり、予てより有力な候補に挙がっていた。

また、クラブは元スペイン代表FWパコ・アルカセルをUAEのシャールジャ、フランス人FWブライエ・ディアをサレルニターナに放出し、契約金や年俸など総額1000万ユーロ(約13億7000万円)が必要とされるカバーニ獲得に向けた準備を進めてきた。

そして、エメリ監督は直近のインタビューを通じてカバーニに言及。「名前が挙がっている候補の一人」と、クラブが獲得に興味を示していることを明かした。

「現在、我々はクラブ内で話し合い、シーズン開始時の状況や必要なものを分析している。カバーニは偉大なプレーヤーだ。もし(アルカセルとディアの)退団が完了したら、我々はクラブのCEO(フェルナンド・ロイグ)とこのことを話すだろう」

現在、カバーニ獲得に向けた外堀は完全に埋まっており、エル・マタドールのラ・リーガ初挑戦は間近に迫っているようだ。