ビジャレアルは14日、トッテナムからアルゼンチン代表MFジオバニ・ロ・チェルソ(26)を1年間のレンタル移籍で獲得したこ…

ビジャレアルは14日、トッテナムからアルゼンチン代表MFジオバニ・ロ・チェルソ(26)を1年間のレンタル移籍で獲得したことを発表した。

なお、移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、今回の契約は買い取りオプションが含まれないドライローンという形になるようだ。

2019年夏にトッテナムに加入したロ・チェルソは、当初こそ主力としてプレーしたが、昨シーズンは負傷やアントニオ・コンテ監督の信頼を得られずに出場機会が減少。今年1月に出場機会を求めて、パリ・サンジェルマン時代に指導を受けたウナイ・エメリ監督率いるビジャレアルへ半年間のレンタルで加入した。

公式戦21試合1ゴール1アシストと数字上のインパクトは残せなかったものの、サイドやセカンドトップのポジションですぐさまフィットすると、チームのチャンピオンズリーグ(CL)ベスト4進出にも大きく貢献した。

その後、買い取りオプションが付随せず、ビジャレアルが完全移籍での獲得が困難という事情もあり、今夏には一時トッテナムに復帰。しかし、チーム内での序列は変わらず、構想外の状況が続いていた。

今夏の移籍市場では選手自身が望むビジャレアル復帰に加え、アトレティコ・マドリー、フィオレンティーナなどの関心も伝えられていたが、最終的に再レンタルという形でビジャレアル復帰が決定した。