ラ・リーガのバルセロナが7月29日、23歳のフランス代表DFジュール・クンデの獲得でセビージャと基本合意に達したことを…

 ラ・リーガのバルセロナが7月29日、23歳のフランス代表DFジュール・クンデの獲得でセビージャと基本合意に達したことを発表した。メディカルチェック後に正式契約となる見通しのようだ。

■ついに獲得

 ついに期待の若手DFをバルサが獲得することになった。積極補強を続けているバルサはセビージャとクンデ獲得でセビージャと基本合意を締結。今後正式契約となるようだ。複数の海外メディアが度々移籍を報じていたが、ついに契約合意に達した。

 スペインメディア『アス』によると、バルサがセビージャに支払うクンデ獲得の推定移籍金は5000万ユーロ(約69億円)+1000万ユーロ(約14億円)であるという。23歳という若さだけにバルサの期待の高さがうかがえる。

 バルサの公式サイトによると、「スピードと迅速なカット、ボール扱いの巧さに定評がある。1対1で負けることは少なく、自身の長距離のスピードに自信があるため、ゴールから離れた高い位置で快適に守ることができる」などとクンデのことを評価している。センターバックのみならず、ダニエウ・アウベスが抜けたサイドバックでの起用もあるかもしれない。

 バルサの公式ツイッターが7月29日にクンデ獲得を画像とともに発表。バルサのエンブレムが入ったポロシャツを着た笑顔のクンデが写し出されている。この投稿にはすでに「11万」以上のいいねがついており、「ついに彼が来た」や「ようこそ」などのコメントがあり話題となっている。

■5人目の積極補強、次のターゲットは?

 バルサは今夏の移籍市場で積極補強を行っている。チェルシーを退団したデンマーク代表DFアンドレアス・クリステンセンACミラン退団となったコートジボワール代表MFフランク・ケシエをそれぞれフリーで獲得した。そして、リーズ・ユナイテッドからブラジル代表FWハフィーニャ、バイエルン・ミュンヘンからポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキを獲得。攻守で要になれる選手を次々に確保した。

 さらにバルサはサイドバックの獲得を望んでおり、チェルシーのマルコス・アロンソやセサル・アスピリクエタを狙っているという噂もある。しかし、獲得が困難なため、トッテナムのセルヒオ・レギロンにシフトしたとの報道もある。また、プレシーズンマッチでは新加入のハフィーニャなどが調子の良さを見せ、ウスマン・デンベレも絶好調。積極補強で5人を獲得したバルサは、来季王者奪還に向けて着々と準備を進めている。

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