プリメイラ・リーガのカーザ・ピアは28日、日本人MF邦本宜裕(24)の獲得を発表した。 契約期間は2024年夏までの2年…

プリメイラ・リーガのカーザ・ピアは28日、日本人MF邦本宜裕(24)の獲得を発表した。

契約期間は2024年夏までの2年間とのことだ。

浦和レッズの下部組織育ちの邦本は、2015年1月にアビスパ福岡へと完全移籍。2017年5月に退団した。

浦和、福岡ではともに問題行動で契約解除されるという異色の経歴を持つ邦本は、2018年1月に慶南FCへと完全移籍。2020年1月から名門の全北現代モータースへと移籍していた。

全北現代ではチームの軸としてプレー。しかし、8日の明け方、飲酒運転をしたとして逮捕。プロサッカー連盟や関係機関に通報されており、調査を受けた。

その後、韓国プロサッカー連盟は同選手に対して、60日間の活動停止処分を発表。自動車メーカーの『現代自動車』を親会社に持っており、飲酒運転は大問題に。13日に契約解除となっていた。

日本においても韓国においても“問題児”という事実を残してしまった邦本。しかし、救いの手を差し伸べられることとなった。

カーザ・ピアはリスボンを拠点とするクラブ。長らく下部リーグで戦っていたが、2022-23シーズンは83年ぶりに1部に昇格。邦本はチームを残留に導く活躍を見せられるだろうか。

【動画】カーザ・ピアが邦本宜裕の入団を発表


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— casapiaac (@casapiaac) July 27, 2022