スポルティングCPがバルセロナのポルトガル代表FWフランシスコ・トリンコン(22)獲得に向け、クラブ間合意に至った模様だ…

スポルティングCPがバルセロナのポルトガル代表FWフランシスコ・トリンコン(22)獲得に向け、クラブ間合意に至った模様だ。ポルトガル『レコルド』が報じた。

報道によると、スポルティングはバルセロナに対して、1000万ユーロ(約13億8600万円)を支払い、保有権の50%を得ることになるという。トリンコンとは2027年までの5年契約を結ぶ模様だ。

一方、財政難のバルセロナは今夏のタイミングで移籍金を得ると共に、引き続き50%の保有権を維持することで、将来的な同選手の買い戻し、リセール時のより高額なキャピタルゲインを期待しているようだ。

交渉はすでに大詰めを迎えており、トリンコンは近日中に日本代表MF守田英正の新たなチームメイトになる見込みだ。

ポルトやブラガの下部組織で育ったトリンコンは、2018年7月にブラガのファーストチームに昇格すると、2020年8月にバルセロナへと完全移籍を果たした。

バルセロナでは公式戦42試合に出場し3ゴール2アシストを記録。しかし、2021年7月にはウォルバーハンプトンへとレンタル移籍。30試合で3ゴール1アシストの成績を残した。