明治大学 2-3 立教大学
勝:中川 敗:齊藤
本塁打:無し

立教が劇的な逆転サヨナラ勝ちで勝ち点を挙げ、リーグ優勝の可能性を大きく広げて春季リーグ戦を終えた。

0対0のまま迎えた8回裏、2番・熊谷(仙台育英)がヒットで出塁。警戒される中、盗塁を決めて一死二塁の好機を作ると、3番・飯迫(神戸国際大附)が適時二塁打を放ち、待望の先制点を挙げた。その後9回に同点とされ、延長12回には勝ち越しを許すも、直後の攻撃で一死満塁の好機を得ると、最後は4番・笠松(大阪桐蔭)が逆転サヨナラ適時打を放ち、試合を決めた。

投げては先発・田中誠(大阪桐蔭)が8回途中無失点と好投。2番手・中川も要所で踏ん張りを見せ、チームの勝利に貢献した。

敗れた明治は、9回に代打・坪井(明大中野八王子)の適時打で同点に追いつくなど意地を見せるも、最後は2番手で登板したエース・齊藤(桐蔭学園)が踏ん張り切れなかった。