日本代表DF冨安健洋が所属するアーセナルが7月4日、マンチェスター・シティからブラジル代表FWガブリエウ・ジェズスを獲…

 日本代表DF冨安健洋が所属するアーセナルが7月4日、マンチェスター・シティからブラジル代表FWガブリエウ・ジェズスを獲得したことを発表した。クラブ公式サイトで伝えている。

■背番号は?

 ついにブラジル代表FWが加入だ。

 アーセナルでは今季途中にピエール=エメリク・オーバメヤンが規律違反により退団し、バルセロナへ加入となった。そして今季終了後には背番号9を背負っていたアレクサンドル・ラカゼットが退団し、リヨンへ加入となった。2人のセンターフォワードが去ってしまったガナーズ(アーセナルの愛称)だったが、待望のCFの獲得に成功した。アーセナルの公式サイトによると、長期契約を締結したという。さらに背番号はラカゼットがつけていた「9」になることが発表されている。

 アーセナルの公式ツイッターでは、ガナーズ伝統の赤白のユニフォームに袖を通したジェズスの姿を投稿。さらに、ツイッターのヘッダー画像をそのジェズスのユニフォーム姿にするほどの歓迎ぶりを示している。

 クラブ公式サイトを通してミケル・アルテタ監督は「とてもワクワクしている。クラブはこの才能のある選手の獲得にとんでもない仕事をした。私は個人的にとてもよくガブリエウを知っている。彼がプレミアリーグで過ごした時間を我々はとてもよく知っているし、プレミアで成功している」とコメント。指揮官はジェズスの加入を待ちわびていたようだ。

■マンCにハーランド加入

 マンCは今夏の移籍市場でドルトムントからノルウェー代表FWアーリング・ブラウト・ハーランドを獲得。ポジションが被るジェズスの放出が確実視されていた。そこで白羽の矢を立てたのがアーセナルだった。アーセナルは前述の通りCFを2人放出し、CFの獲得が急務となっていた。

 ジェズスは2017年にパルメイラスからマンCに加入。今季は公式戦41試合に出場13得点12アシストを記録した。両ウィング、CFとどのポジションからでもゴールを奪うことができるゴールゲッターだ。果たして、ジェズスはガナーズで輝くことができるだろうか。

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