<写真・得点後、仲間と喜ぶ麻生>6月19日、関西大学千里山キャンパス中央体育館にて第45回総合関関戦が行われ、関学は関大…

<写真・得点後、仲間と喜ぶ麻生>
6月19日、関西大学千里山キャンパス中央体育館にて第45回総合関関戦が行われ、関学は関大と対戦。40-23で勝利し、総合で7年ぶりに関関戦を制した。
春季リーグでの雪辱を果たすべく、関学は試合に臨んだ。開始後1分30秒、麻生(人3)が仲間の決め損ねたボールを拾い、先制点を挙げた。波に乗っていけるかと思いきや、そう簡単にはいかない。何度も同点に追いつかれ、我慢の時間が続いた。6-6の場面から坂下(社2)、井上(国4)が得点を決め、2点リード。またもシーソーゲームを繰り広げ、1点差に迫られた。巧みなパス回しで相手を翻弄(ほんろう)し、最後は薬師(法4)がシュートを決め切ると、15-13で前半終了。わずかにリードし迎えた後半では、関学の攻撃が炸裂した。調子良く得点を重ねると、関大に2分間の退場が言い渡され、有利な状況に。連続得点で6点差をつけ、相手をタイムアウトに追い込んだ。攻撃の手を緩めることなく、シュートを決め続け大量得点。ディフェンスではGK上野(人1)がナイスセーブを連発し、会場を沸かせた。最後は交代で出場したGK浦木(社1)がロングシュート。40-23の快勝でリベンジを果たし、総合で関関戦を7年ぶりに制した。
次戦は7月9日、早稲田大学にて早関戦が行われ、関学は早大と対戦する。
試合後のコメント
薬師祥二主将「接戦になると予想していたため、大差で勝てたことに驚いている。今までにないぐらい、立ち上がりも良かった。メンバー全員調子良く、プレーできていたし、試合内容はチーム的にも個人的にも100点に近い。早いゲーム展開の中で、速攻で点を取れていたし、しっかり守れていた。いいサイクルで試合ができていたと思う。自分たちの代で関関戦を7年ぶり勝利できた。今まで先輩たちが負けているのを見てきてたので、勝てて本当に嬉しい。次戦は早関戦。個人的には初めてで、楽しみでもある。きょうのように、いい雰囲気で試合に臨みたい」