<写真・安定した射で皆中を出した吉永>6月19日、関西大学千里山キャンパス弓道場にて第45回総合関関戦が行われ、関学は関…


<写真・安定した射で皆中を出した吉永>

6月19日、関西大学千里山キャンパス弓道場にて第45回総合関関戦が行われ、関学は関大と対戦した。きのう行われた男子の部に引き続き、きょうは新人の部、女子の部が行われた。結果、全ての部門において、関大に完敗を喫した。
まず行われたのは、新人の部。関学からは、大前に高橋(工1)、弐的に廣田(教4)、参的に湯川(教2)、四的に橋元(法2)、落前に松浦(法3)、落に甲斐(経3)が出場した。1立目では、湯川が抜群の安定感を見せ、皆中。しかし、弐的を務める廣田は、4射中1中と苦しみ、序盤から追いかける展開となった。2立目では、弐的に難波(法2)を投入し巻き返しを図るもふるわず。32中ー38中(全48射)で3立目を迎えた。ここでは、大前を務める高橋が皆中し、他の選手も4射中3射を記録。復調の兆しを見せたが、最後まで取り返すことは出来ず、50中ー58中(計72射)で新人の部を終えた。女子の部では、大前に吉永(人3)、弍的に湯川(教2)、落前に松浦、落に吉野(社4)が出場した。1立目では、吉永が皆中。しかし、落を務める吉野は1射目で早くも射に乱れが生じ、4射連続で外す結果となった。続く2立目では、吉永が3中を出すも、その他の選手は羽分けとふるわず、9中(全16射)にとどまった。その後、3立目では、11中を記録し31中ー41中(全48射)。4立目では、41中ー52中(全64射)と差を11中にまで広げられた。迎えた5立目では、吉野に代わって落を任された山口(工1)が皆中を出したものの、さらに差は広がり51中ー65中(計80射)。15中の大差をつけられての敗北となった。
次戦は6月25日、明治神宮武道場至誠館弓道場にて第34回全国大学弓道選抜大会が行われる。

試合後のコメント
吉野裕賀女子主将「強豪の関大相手に男子の部、女子の部、新人の部全てにおいて負けてしまった。技術面や精神面で詰めの甘さが目立ち、実力不足を痛感した。自分自身も緊張感を持って挑めたのは良かったものの、実力が伴っていなく、決め切れなかった。反省点も多いが、対面で初めて試合ができた選手も多く、彼らにとってはとてもいい体験になったと思う」