<写真・試合後、写真撮影に応じる選手たち>6月12日、KAISERS BASEBALL FIELDにて第45回総合関関戦…


<写真・試合後、写真撮影に応じる選手たち>

6月12日、KAISERS BASEBALL FIELDにて第45回総合関関戦が行われた。
春季で引退を迎える選手たちにとっては、今試合がラストゲームとなった。関学の先発投手は五島(商4)。初回、右安打で出塁を許すとその後内野手のエラーで2死満塁の窮地に立たされる。だが、先発捕手・星野(法4)との好バッテリーは、その後の打者を三振に仕留めピンチを切り抜けた。3回裏から、野口(文4)がマウンドへ。3番打者に四球で出塁を許すと、続く4番打者に左中間への長打を放たれる。関大に先制点を献上した。取り返したい関学は4回表、すぐさま反撃を始める。今井(文4)が四球で出塁。堀尾(社4)も右安打で続くと、竹田(社4)が打席に。関大・直江の2球目を振り抜き、相手のエラーを誘うと今井が生還。1-1の同点となった。その後は両校の好投が続く。7回表、マウンドに登った山本(経4)は、2奪三振で三者凡退に抑えた。8回表、投手は福村(経4)に。無死から本塁打を放たれ、関大に勝ち越された。その後、反撃を試みる関学だったが、得点にはつながらず。1-2で敗れたが、一人一人のプレーが光る好試合に。多くの4年生が笑顔で引退を迎えた。

【学】五島、野口、知念、山本、福村、南-星野、溝田
【関】塩谷、直江、池田、瀬川、古性、山本-溝部

試合後のコメント
佐藤海都主将「きょうで引退する選手が多いので、全力でやり切って勝とうという話をした。1人1人が自分らしいプレーできていたと思う。チームとしても一体感があり、いい試合になった。特に山本、南が気合いの入ったプレーを見せてくれて、とても感動した。野球人生の中で大学野球の4年間が一番仲間に恵まれていると思う。引退してしまう選手も多いが、チームということは変わらない。秋季リーグや全国の舞台に応援に来てもらえるように、また頑張っていきたい」