<写真・試合終了後、写真撮影に応じた選手たち>6月12日、関西大学千里山キャンパス東体育館にて第45回総合関関戦が行われ…


<写真・試合終了後、写真撮影に応じた選手たち>

6月12日、関西大学千里山キャンパス東体育館にて第45回総合関関戦が行われた。男子はシングルス6試合、ダブルス1試合、女子はシングルス5試合、ダブルス1試合の計13試合で勝敗がつけられた。
男女の勝ち点により勝敗が決まる今試合。男子は1番手、関西チャンピオンの佐藤(商1)がストレートで相手を下した。順調に勝ち点を稼げるかと思いきや、2番手の吉田(法3)がフルセットに持ち込むも勝ち切れず。黒星を挙げた。藤木(国3)、天野(商2)が難なく勝利すると、ここで女子の試合が終了。ダブルスでの1勝で関学の勝利が確定する。両校に緊張が走る。接戦を繰り広げ、粘りを見せたが惜しくも及ばず。勝敗は残る葛西(法1)と大野(商3)に託された。会場の応援がヒートアップする中、冷静にプレーし2人ともが勝利。男子は5-2で勝利を収めた。
一方女子は、1番手の村田(文4)がストレート勝ちでチーム初白星を挙げた。しかし、山本怜(社3)は相手のペースに飲まれ、敗北。ここからは取って取られてを繰り返した選手たち。女子は3-3で引き分けに終わった。総合では8-5と関学が勝利。男子は関西王者の意地を見せた試合となった。
次戦は7月6日から愛知県・スカイホール豊田にて第91回全日本大学総合卓球選手権大会団体の部が行われる。

試合結果

<男子>
1佐藤 ☆3-0 窪
2吉田 ★2-3 津村
3藤木 ☆3-1 園家
4中田・藤木 ★2-3 津村・人見
5天野 ☆3-0 香川
6葛西 ☆3-1 人見
7大野 ☆3-0 橋本


<女子>
1村田 ☆3-0 黒田
2山本怜 ★0-3 徳田
3田上(教1) ☆3-0 佃
4村田・津隈(社2) ★2-3 石橋・黒田
5津隈 ☆3-0 石橋
6東山(教4) ★3-0 藤原

試合後のコメント
井上湧太男子主将(法4)「リーグ戦と同じ流れで、展開は想定内だった。女子は引き分けの可能性があったので、男子は勝たないといけないという使命感を持って望んだ。MVPは葛西。1年生で初めての関関戦で緊張せず、試合に勝ってくれた。今後のチームの課題は集中力。相手の応援に集中が切れる場面が見られた。(次戦について)年々、ランクが上がってきているので、今年もベスト8以上を目指して練習に取り組みたい」

村田咲紀女子主将「久しぶりの関関戦、女子の結果は引き分けだった。しかし、全体では勝てたし、楽しくて雰囲気も良かった。(自身のプレーについて)シングルスはストレートで勝てたが、ダブルスが取り切れなかった。2人とも下がって打ってしまうという課題が出た。これを修正していかないと。次の大会は全日本。周りは確実に自分達より強いが、向かっていく気持ちで頑張りたい」