<写真・先制ゴールを決め笑顔を見せる鈴木(中央)>6月12日、同志社大学にて2022年度関西学生女子サッカーリーグ戦(2…


<写真・先制ゴールを決め笑顔を見せる鈴木(中央)>

6月12日、同志社大学にて2022年度関西学生女子サッカーリーグ戦(2部)第7節が行われ、関学は同大と対戦。3-1で勝利し、リーグ戦2連勝を飾った。

したたかな快勝劇だった。試合は、開始早々から関学ペース。ディフェンスラインからの丁寧なビルドアップで、主導権を握った。前半8分、MF末吉(法3)のミドルシュートは惜しくもバー上。同17分にはFW牧浦(教3)が、キーパーと1対1のチャンスをつくるなど決定機を量産した。じわりじわりとゴールに迫る中、迎えた同26分に試合が動いた。MF鈴木(商3)がスルーパスを受けると、落ち着いて流し込み先制。前半を1点リードで折り返した。エンドが変わった後半は、中盤の主導権を明け渡しピンチを招いた。後半7分、同22分のピンチは、GK小林(法4)がセーブ。しかし、同23分、自陣でのミスにつけ込まれ、同点ゴールを献上した。嫌な空気が流れたものの、すぐに払拭してみせたのが2人の3年生。同25分、末吉のミドルシュートで勝ち越すと、同27分には牧浦のヘディング弾で一気に突き放した。3-1で勝利し、リーグ戦2連勝。追いつかれても焦らずしたたかに。盤石のゲーム運びは、成熟しつつあるチームの現在地を示していた。

試合後のコメント
小林香凜主将「後半、ミスから同点とされてしまった中で、フィールドプレーヤーに助けられた。勝ち点で並ぶ立命大との順位争いを考えると、無失点に抑えたかった。勝てたことは収穫。次戦は第4フィールドで色々な人が見に来てくれると思う。3連勝できるように精一杯プレーしたい」