UEFAネーションズリーグ(UNL)2022-23リーグA・グループ3の第3節、イングランド代表vsイタリア代表が11日…

UEFAネーションズリーグ(UNL)2022-23リーグA・グループ3の第3節、イングランド代表vsイタリア代表が11日に行われ、0-0で引き分けた。

4日前に行われた前節ドイツ代表戦を1-1の引き分けに持ち込んで1分け1敗スタートとしたイングランドは、ドイツ戦のスタメンから7選手を変更。3トップは右からスターリング、エイブラハム、グリーリッシュと並べた。

一方、前節ハンガリー代表戦を2-1と逃げ切って1勝1分けスタートとしたイタリアは、ハンガリー戦のスタメンからGKドンナルンマ以外の10選手を変更。3トップは右からペッシーナ、スカマッカ、ペッレグリーニと並べた。

1年前のユーロ2020決勝の再現カードはオープンな展開で推移する。

開始2分、フラッテージが決定的なシュートに持ち込んだイタリアに対し、立ち上がりからハイプレスをかけていたイングランドは5分、GKドンナルンマのパスミスからエイブラハムが際どいシュートを浴びせた。さらに9分、マウントがバー直撃のシュートを放ってゴールに迫っていく。

その後もオープンに攻め合うと、イタリアは25分にディ・ロレンツォのダイレクトクロスに反応したトナーリがプッシュ。だが、GKラムズデールの好守に阻まれた。

ひやりとしたイングランドは28分、R・ジェームズの右クロスからグリーリッシュが合わせ、イタリアを牽制。

ハーフタイムにかけても攻め合いが続き、イングランドはマウント、イタリアはスカマッカがゴールに迫ったが、0-0で前半を終えた。

迎えた後半もオープンに展開すると、イングランドは52分にビッグチャンス。しかし、R・ジェームズの右クロスをファーサイドでフリーのスターリングが合わせたシュートは枠を外してしまった。

その後もイングランドが押し込む展開としたが、やや膠着状態となったことで64分に両陣営が動く。イングランドはケインとボーウェンをイタリアはニョントを投入した。

しかし、終盤にかけても膠着状態は変わらずゴールレスでタイムアップ。ユーロ2020決勝再現カードは勝ち点1を分け合う結果となった。