<写真・女子団体Cチームで落を務めた吉野女子主将>    6月5日、グリーンアリーナ神戸にて第66回関西学生弓道選手権大…


<写真・女子団体Cチームで落を務めた吉野女子主将>

    6月5日、グリーンアリーナ神戸にて第66回関西学生弓道選手権大会2日目が行われた。関学からは女子団体戦に3チーム、女子個人戦に1名が出場した。結果、団体ではCチームが決勝トーナメントに進んだものの1回戦敗退。個人でも悔しい結果を残し、尺2的1本目でその姿を消すこととなった。また、閉会式では表彰式が行われ、関学はきのう準優勝を果たした男子団体Aチームが表彰を受けた。

 まず初めに行われたのは、女子団体予選。本日の決勝トーナメント進出ラインは6中(全12射)であり、何としてでも的中させたい場面だった。Aチームは、大前に長田(社1)、弐的に宮北(国3)、落に新田(社3)が出場。長田、新田が2的を決め切るも、12射のうち5中の的中率となった。Bチームは大前に、山口(理工1)、弐的に湯川(教2)、落に松浦(法3)が出場。山口は、1本目で早くも射に乱れが生じた。落の松浦が2本目と3本目を決め切るも、結果は3中と厳しい状況に。Cチームは、大前に吉永(人3)、弐的に田中(国2)、落に吉野(社4)が出場した。ここでは、吉野が皆中を出すなどの活躍を見せ、7中を記録。その結果、決勝トーナメント進出を決めた。

 迎えた決勝トーナメント1回戦。相手は近大Aチームだった。吉永が3中と好的中を見せたが、12射中6中に沈む結果に。対する近大は8中をたたき出し、6中ー8中の2中差で関学の敗退が決定した。

 続く個人戦に出場したのは、難波(法2)。しかし、緊張した空気にのまれたか。ここは、尺2的1本目で、矢は的を外れ無念の敗退となった。

 次戦は、次戦は6月18日、関西大学千里山キャンパス弓道場にて第45回総合関関戦が行われ、関学は関大と対戦する。

試合後のコメント

吉野裕賀女子主将「対面開催ということもあり、チーム全体が会場の雰囲気に圧倒されていた。普段の練習なら的中を出せた場面でも、きょうは当て切ることができず非常に悔しい。しかし、実際に相手を横にして戦うことはいい刺激になった。普段の練習から、本番のように戦うここが必要だと感じた。この経験を、先にある関関戦や全国選抜に生かしたいと強く思う。まずは、18日の関関戦に勝つこと。男女全員で粘り強い射を見せたい」