<写真・健闘が光った堤野> 6月5日、関西大学千里山キャンパス空中テニスコートにて第45回総合関関戦前哨戦が行われ、関学…


<写真・健闘が光った堤野>

 6月5日、関西大学千里山キャンパス空中テニスコートにて第45回総合関関戦前哨戦が行われ、関学は関大と対戦。1−8で伝統の1戦に敗北した。

 3年ぶりに部員全員で臨んだ団体戦。先陣を切ったのは関学ダブルスの鍵を握る篠田(経2)・堤野(文1)ペア。鮮やかなコンビプレーで終始主導権を握り、ストレート勝ちを収めた。続く中留(商3)・其田(文3)ペア、増成拓(文2)・増成智(教2)ペアも粘り強いプレーで第3セットまで熱戦を繰り広げたが惜敗。関学は1勝2敗と、関大にリードを許しダブルスの3試合を終えた。一方のシングルスでは、関大に圧倒的な力の差を見せつけられる。しかし、1年生の堤野(文1)が執念をみせた。セットカウント1−1で迎えた第3セット、2−5のマッチポイントを許すも、怒涛の追い上げで5−5に。だが、ラリー中に左足を痛め、思うようにレシーブができず無念の敗北を喫した。総合1勝8敗という結果で関関戦を終えた。

 次戦は6月18日から、2022年関西学生テニス選手権予選が行われる。

◎ダブルス(D)での結果は以下の通り

D1 ★中留・其田(3−6、6−3、6−7(5))

D2 ★増成拓・増成智(6ー4、5ー7、2−6)

D3 ☆篠田・堤野(6−3、6−4)

◎シングルス(S)での結果は以下の通り

S1 ★篠田(2−6、0−6)

S2 ★片山(経4)(2−6、2−6)

S3 ★堤野(6−4、4−6、5−7)

S4 ★其田(6−3、0−6、2−6)

S5 ★村上(文2)(3−6、2−6)

S6 ★中村(商1)(7−6(6)、1−6、2−6)

試合後のコメント

末吉悠人主将(法4)「リーグ戦に向けて弾みをつけられるように勝ち切ることが目標だった。関西圏の中で関大は2位にランクインしているので、チームの目標である王座出場のためにはきょうのように負けてはいられない。しかし、堤野が粘り強いプレーをしてくれたおかげで、他の選手もいい刺激を受けたと思う。夏関までにチーム全体で課題を修正して、ダブルスでは優勝と準優勝、シングルスでもベスト8とベスト16に2人ずつ入賞できるよう頑張りたい」