<写真・賞状を手に写真撮影に応じた選手たち> 6月5日、駒沢オリンピック公園体育館にて第72日全日本学生フェンシング王…

<写真・賞状を手に写真撮影に応じた選手たち>
6月5日、駒沢オリンピック公園体育館にて第72日全日本学生フェンシング王座決定戰が行われた。
関西、関東の春季リーグ上位2チームが出場する今大会。関学は女子フルーレ、女子エペに出場した。女子フルーレは初戦、日女体大と対戦。0ー2のロースコアで1番手・清水(商4)がバトンを渡すと、2番手・津田(国2)は大健闘し7ー4に。しかし、すぐさま追いつかれ逆転を許すと、一気に相手ペースに持ち込まれた。そのまま、なす術もなく19ー45と大敗を喫した。絶対に負けられない3位決定戦では、関西リーグ2位の朝日大と対戦。1番手・津田が5ー1で繋ぐと、続く神山、清水も着実に得点を重ねた。関西覇者の意地を見せ、45ー31で勝利。今大会は3位という結果に終わった。
一方女子エペは、初戦で日大と対戦した。序盤からリードを許した関学。22ー30から増田(法3)が26ー31まで追い上げを見せた。しかし、最後まで粘り強く戦うも、あと一歩及ばず敗北した。3位決定戦では、春季リーグで唯一負けた、ライバル中京大と対戦。5ー4で1番手・長井が競り勝つと、増田が10ー6、石川が15ー11と流れを引き寄せる。さらに、30ー23の場面から増田が5連続得点で一気に差を広げ、勝利を掴んだ。エペも3位という結果で今大会が終了。フルーレ、エペともに関東との力の差を見せつけられる悔しい結果となった。
試合結果
フルーレ
対日女体大 ★19-45
対朝日大 ☆45-31
エペ
対日大 ★36-45
対中京大 ☆45-37
試合後のコメント
清水淑刀フルーレパートリーダー「1試合目から100%を出し切れるように準備して挑んだ。関東はやっぱり強いなと思ったが、勝つ気でいたのですごく悔しい。相手の動画を見るなどしっかり対策もしたが、格上の相手で作戦通りにはいかなかった。しかし、負けている状態でも雰囲気が悪くならなかったことは良かったと思う。団体戦の経験が全然足りてないと思ったので外部と試合などを積極的に行い、次の大会までにいろんなタイプの戦術を攻略できるようにしたい」