<写真・ガッツポーズで喜ぶ小林>6月5日、堺市相撲場にて第96回西日本学生相撲選手権大会が行われた。人数不足のため、団体…


<写真・ガッツポーズで喜ぶ小林>

6月5日、堺市相撲場にて第96回西日本学生相撲選手権大会が行われた。
人数不足のため、団体戦には参加せず。個人戦2部に小林(文2)と髙橋(経1)の2名が出場した。今大会初出場の髙橋は、1回戦を通過。2回戦にて関大の選手に敗れた。一方の小林は順調に勝利を重ねる。初戦から危なげない試合展開を披露し、優秀8選手による決勝トーナメントへ進出。1戦目を押し出しで勝利した。続く準決勝では、序盤相手に押されたものの、首投げで下し決勝戦へ。最後は得意の頭捻りを決め、一瞬で勝負あり。見事優勝を果たし、ガッツポーズで喜びをあらわにした。これにより小林は個人戦1部への出場権を獲得。こちらは初戦で敗北を喫したものの、確かな強さを見せつけた。
次戦は18日、関西大学千里山キャンパス相撲場にて第45回総合関関戦が行われる。

試合後のコメント
小林翔主将「きょう対戦した相手は、全員中学生や高校生の頃から知ってる人ばかりだった。お互い手の内を分かっているが、自分の相撲を取れば勝つことができると思い挑んだ。相手の中に潜り込み、中から崩すのが自身のスタイル。準決勝では内容の悪い試合をしてしまったが、優勝できて良かった。(高橋について)まだ体が小さいが、勝てない相手ではなかった。自分からもっと揺さぶっていけば、勝機はあると思う。(今後の意気込み)1部で負けて、自分の力はまだまだだと痛感した。立ちあたりをさらに強化して、全国でも戦える選手を目指す」